【ヤングケアラー】ヤングケアラーが辛いのは世間からの嫌な目と無理解(簡単まとめ)
【ヤングケアラー】ヤングケアラーが辛いのは世間からの嫌な目と無理解
実際にTwentyは祖父母の介護をやっていた【ヤングケアラー】なのですが、辛いのは
「世間からの嫌な目と無理解」
↑これでした。基本的にヤングケアラーというものは世間から認知も理解もされませんので、オムツとか尿漏れパットを買うと嫌な目で見てきます。
あれは本当嫌ですね。後午前中スーパーで買い物してる時の従業員!あれも嫌でしたねー
年金支給日に祖父の付き添いでりそな銀行行ってましたけど、そこはよかったんですが他のなんちゃら信用金庫はダメでした笑
若いやつが家で介護をしてるのはおかしいという日本の風潮がある
これがあるので困ってますが、超高齢化社会になるに連れてようやく自分の身にも降りかかってきてようやく分かったみたいなもんです。
例えば顔面を思いっきり殴られた痛みは顔面を思いっきり殴られないと分からないんです。
日本人は特に自分の身に危険が生じないと何も動かないので、何かやらないと射殺される寸前くらいになってようやく動き出すんですね。
介護・終活・葬儀・死後の手続きみんな大変とは言っても実際やってないから分からないだけなんです。
ヤングケアラーは民法改正による特別寄与分をもらう権利がある
孫に相続権が無いとか嫁に相続権が無いとかありますけど、今年4月の民法改正で献身的な介護をした介護人も遺産の一部を特別寄与分としてもらうことが出来ます。
本当つらいヤングケアラーもこれだけはよかったんじゃないですかね?
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