【親子喧嘩は犬も食わない】戦いのダメージは大きい(簡単まとめ)
親子喧嘩は犬も食わない
それくらいひどい物です。お互い心身をすり減らし戦うのでどうしようもないですし、親子喧嘩の仲裁は世代間によっても考えが違います。
命をかけて戦った結果私は心身がボロボロになりました。両親は2人なので分かりませんが心身がすり減ったことは間違いないです。
ただ両親の教育全てが間違っていたことが私で証明されたことで、両親の教育と真逆の教育が全て正しいということになりました。
私が犠牲になったことで他の方々に役に立てたのではないでしょうか?
戦いのダメージは大きい
私は心身に一生回復不能な傷を負い、両親は世間体が崩壊して後ろ指を刺されながら生きることになりました。
どちらが勝ったとかは難しいところでお互いたくさんの犠牲を払って休戦したということです。
戦いの方法
アダルトチルドレン(AC)の多くの方たちは戦う気力も力も残っていないと思いますが、自分の人生を犠牲にする覚悟があるなら戦ってください!
戦わないと何も始まりません。
戦いと言っても
・物理的に殴る、殺す
↑これはお互い犯罪ですので懲役の可能性が非常に高いです。しかも母親が暴行しても警察官は逮捕しませんでした。
・親とひたすら口喧嘩して言いまかす
↑私は全て資料、法律、過去の事例を用意して両親を論破しました。行政書士さんや公務員の方にも説明をしてもらい、ふてくされてはいましたが両親が謝罪しました。
ぐうの音も出ないほど打ち負かしたのであまりこれはオススメしません。労力が凄かったですね。
・親子の縁が法的に切れないので全ての手続きを済ませてから連絡を断つ
これをオススメします。遺留分は拒否が難しいので事前に生前贈与や住民票の閲覧制限、弁護士を雇うなど本来正しい選択肢ですが、費用がかなり掛かります。
他の方法はみなさんが綺麗事として言ってますので調べてください。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!