【バウアー】トレバー・バウアーに匹敵するメジャーリーグでの先発投手成績の選手(簡単まとめ)
【バウアー】トレバー・バウアーに匹敵するメジャーリーグでの先発投手成績の選手
ドン・ニューカムに関しては中日ドラゴンズでは外野手として起用されていた。初代サイ・ヤング賞投手でメジャー通算149勝だった。バウアーはそれ以来の日本プロ野球でプレーするサイ・ヤング賞受賞投手。
ロジャー・クレメンスは新規参入球団がライブドア・フェニックスだった場合年俸40億円?50億円の契約で入団することになっていた。ちなみに監督は阪神・ヤクルトで活躍したトーマス・オマリーであった。
クライド・ライト 1976年〜1978年 巨人
メジャー通算100勝にノーヒットノーランと実績は十分あり、1977年には11勝と2桁勝利を達成した。
ビル・ガリクソン 1988年〜1989年 巨人
1型糖尿病と闘いながらプレーしていきなり1988年には14勝を達成。ヤクルトにいた長嶋一茂がプロ初ホームランを打った選手でもある。息子のミドルネームに「クワタ」と名づけるなど仲が良かった桑田真澄のメジャー挑戦にも影響を与えた。1991年にはメジャーで最多勝を達成しメジャー通算162勝。
フロイド・バニスター 1990年 ヤクルト
メジャー通算133勝の超大物だったが怪我のため3勝にとどまった。息子のブライアン・バニスターはメジャー通算37勝で巨人に2011年に入団するも原発事故の不安から再来日を拒否した。
ブラッド・ペニー 2012年 ソフトバンク
メジャーで来日前に最多勝を達成した唯一の外国人投手(メジャーに復帰後だとビル・ガリクソン、・マイルズ・マイコラス)、日本人だとダルビッシュ有が唯一の最多勝を達成。ソフトバンクでは環境に馴染めず1試合の登板に終わった。
バウアーを見れる喜び
サイ・ヤング賞を受賞してまだ現役バリバリの歳で来日するのは夢のようです。どんどん日本プロ野球のレベルを上げて欲しいですね。
バウアー、今永、雨、バウアー、大貫、今永
↑中3日か中4日でグルグル回ってシーズン30勝とか見てみたいものです。
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