【SKE48 なわ跳びQ&A】第40回 10期研究生・澤田奏音
SKE48の劇場デビュー12周年をお祝いする企画『SKE48のスキ!』。SKE48のメンバー、総勢72名が日替わりで登場し、なわ跳びをしながら3つの質問に答えます。跳び方もいろいろ、答えもいろいろ。バラエティーに富んだなわ跳びの様子をお楽しみください。
そして後半は、その答えを元にインタビュー! 公演やブログでもなかなか見ることのできない、メンバーの意外な素顔に迫ります。
『SKE48のスキ!』では、“♡スキ!”の数を全員登場後に集計し、たくさん集めたメンバーにはご褒美企画があります!「この子面白い!」「かわいい!」というメンバーには、ぜひ画面下にある”♡スキ!“を押して応援してください。
構成・取材・文/浅井加枝子
第40回は10期研究生の“かのん”こと澤田奏音さん。自分を正確に分析して、きちんと言葉にできる人です。でもたまに分析結果が違うことも(笑)。
澤田奏音(さわだかのん)●10期研究生。2004年5月12日生まれ。愛知県出身。
澤田奏音インタビュー
好きなことだからチャレンジできるんだと思う。
――12年前が4歳で「フラフープをしていた」。フラフープはできる方がいいですよね。SKE48にも『フラフープでGO!GO!GO!』っていう曲がありますものね。
そうなんですよ! その曲をやることになったら、私は張り切ってフープを回します。4歳ぐらいのときから始めて、その頃からとっても得意でした。1度にいくつものフープを同時に回すこともできたんですよ。
今は、そう多くは1度に回せないんですけど、この間SHOW ROOM配信で、50分弱ですがフラフープをしながらトークしたり歌ったりしました。フラフープが途切れたらそこでおしまいっていう縛りで配信したんです。見た方が「面白い、がんばれ!」とコメントしてくださったので、やりがいがありました!
――「50分弱ですが」って言うけど、フラフープを回すのを50分間でもすごいのに、同時にトークまで!? 今のなわ跳びしながら答えるよりずっと大変でしょ。
いえ、なわ跳びは慣れていない分、フラフープより大変だったかも。何でも、ちゃんと練習してあるかどうかって結果に出ますよね。
――あ、今いきなりSKE48の活動において重要なことをサラッと述べたかも。
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