週に一回くらいのペースで、自作の詩を発表していきたいと思います。俳の森をさ迷っているうちに、いつしか、詩の森に紛れ込んでしまいました。これまで発表したもの含む詩集を作りました。詩集『もっとほんとうのこと』(2024.7.11)東京図書出版、1300円+税。
うたのジャンルはよく分かりませんが、短歌というより狂歌に近いかもしれません。日々の思いを綴っています。
30年程句作を続けていますが、ここ十年位の間に俳句について考えたことを一話1000字ほどでエッセイ風にまとめてあります。俳論風エッセー『俳の森』が本になりました。(東京図書出版、定価2300円+税、568頁)