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Preplyのレッスン枠を25分だけにしてみたら

Preplyでは25分のslotしか開けていません。50分を希望する生徒さんも当然いますが、そこは僕のわがままを通させてもらっています。
元々25分のレッスンを希望する生徒ももちろんいます。
25分レッスンのいい所は、お互い無駄な時間を過ごしたくない意識が強まるので、中身にすぐ入って行けることです。50分レッスンの時に10分位あったアイスブレイクは数分。すぐに濃い時間が始まり、あっという間に終わります。あと、1銭も入ってこないトライアルレッスンも25分だと気楽です。(50分だと50分もやったのに継続してくれないなんて。。とどうしても思ってしまいます(笑))
25分のslotしか開けないということは、1slot毎に最低30分のインターバルを設けることになります。この方法をやり始めて気づいたのですが、インターバルを持つとその時間を使って、追加レッスンの要望や時間変更、場合によってはこちらで予約してあげられるなど、めいいっぱいオープンするより運用がしやすいということです。また、インターバルで自分もリフレッシュできるので次のレッスンにもいいコンディションで臨めます。
この先ずっと同じスタイルでやるかはわかりませんが、色々なことを試していこうと思っています。

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オンライン日本語講師&東京のツアーガイドHaru
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