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アドベントカレンダー、運命のグループに出会った話

The ALFEEファンの間では 自分が一番いい時・必要な時にアルフィーと出会う、という言い伝え があります。

本日のアドベントカレンダーはシマフィーさまでした。

アルフィー愛溢れるnote。

シマフィーさんがこうしてnoteを綴り、noteをめぐるのも他にアルフィーを愛してやまない記事を読むためでもあるようです。

シマフィーさんは日本にいないので日本語で語ると言うことは日常ではない。

だけどアルフィー愛に目覚めてから日本語で書かずにはいられなくなったのだろうと思います。

推しがいるものにはとってはその気持ち凄く分かります。

自分が良いと思うものの良いところを伝えずにはいられない気持ち。

それは本当に強く、激しいものだと私は思っています。

そして推しがいる私にとっても最初にあげたシマフィーさんの言葉。

アルフィーではないけれど、自分に必要なとき出会うと言うのは本当にそうだと思います。

何度も出会っていいチャンスがあるのにその時までハマらず、ハマったらどっぷり漬かってしまう。

そこが温かく心地よい場所で一度ハマると抜けられなくなる。

私もそんな経験を実は今しているから分かります。

前から見てるはずなのに?なんで今?

分からなくて、それを究明するために何度も何度もハマった元をリプレイします。

そしてなんとなく言葉にして具体化しようとします。

感情はもっと複雑なんだろうけれど。

なぜあの時でなく今なんだろう?

しかしそれを解決してしまうのが冒頭の言葉です。

これには深く深く納得します。

昨日の夢に町田啓太くんが出てきた私(前田くんじゃないのかい?ですが)。

前から見ているのになぜ今なのか?

昔はノーマークだったのになんでだろう?

それは今が出会うときだったと言う話です。

今日のnoteを見て腑に落ちた気持ちです。

推しに(私は推しがいすぎますが)なる瞬間。

それは恋に落ちる瞬間に似ています。

落ちた先には清らかで深い沼があります。

(沼なのに清らかだと言う)

シマフィーさん、素敵な推し記事をありがとうございます。

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