不登校 エネルギーについて
不登校になり1年が経った男の子
両親とフリースペース見学に同行
フリースクールと言える程利用日数はなく、
週2回が限度
一人一人のペースを大切にしてくれる場所
こういう場所なら通えるんじゃないかな。。
フリースペースの支援者が言っていた事
「頑張る場所じゃない
頑張ろうとしないで」
集団の中で沢山葛藤を抱えた子達を温かく受け入れてくれる場所
不登校の子供は通うエネルギーがない子も多い。
ココに来るタイミングも必要。
無理のないペース、
エネルギーがある時に寄ってみる事。
支援員は、
子供の笑顔と同じくらい
家族の笑顔も大切にしていきたい。
子供を支える家族がエネルギー不足になるのは避けたいよね。
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