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毬衣の日記

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毎日ぼんやり思ったことを書いていくノート
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2020年11月の記事一覧

トイレかわいい。トイレ掃除をして思うこと。

トイレかわいい。トイレ掃除をして思うこと。

わたしの掃除対象は、そんなにできたやつじゃない。音姫なんてないし、手を洗う蛇口も無いし、保温効果もだってついてない。
ハイテクではなく、ローテク。ただ静かに佇み、最低限のことしかいたしません、と言っている気がする。
掃除は前からしていた。しかし日をだいぶ跨いで、気が向いた時にやる、といった感じだった。これはこれで汚れがひどく溜まっているので、終わった後の達成感はすごい。
トイレの居姿に気づいたのは

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目標がたった今日は書くということについて書く

目標がたった今日は書くということについて書く

わたしのとりあえずの目標は毎週1本社会構成主義について論文を書くこと。
書くのが怖い。これを克服するためには、文字をとにかく書けばいい文章が次第にできるのではないかと思っている、願っている。
なぜ書くのが怖いのだろうと、思う。上手い文が書けないことを恐れているからだろうか。上手いか下手かって他人の評価に依拠しているところがあるから、人にどう見られるか、気にするけれども気にしないようにしようという思

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運動して思うこと

 最近走っている。気持ちいいかな。そうでもない日もある気するな。
○運動始める前
 なぜ走っているのか理解できなかった。
「なんで?え、なんで走ってるん?ランニングダイエット意味ないらしいで?科学的根拠あるらしいよ。ほんでそんな変わらんやろ。いやー今日も頑張ってますなぁ。」
○走ってみた
「うわーーきもちぇぇ!!!」
そして気づいた。最低だわ。いや馬鹿にしてた。さらに心象をなぞると、その人の努力を

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時折浮かぶ「何故生きているのか」という疑問について①

時折浮かぶ「何故生きているのか」という疑問について①

「何故生きているんだろう」言葉だけ浮かぶ。特にこの先を考えていることはない。確かない、はず。少し考えてみたい。

 どうしてこの疑問が浮かぶんだろう。何を尋ねたいんだろう。誰に尋ねているんだろう。
 この疑問が浮かぶ理由を今日は考えてみる。

 この声が聞こえる時は、大抵何もしておらず、心に重たい霧がかかっているような時だ。そしてその霧の発生源だってちゃんと存在する。これに向き合いたくないから、大

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