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多国籍クリエイティブチームのススメ

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「中小企業こそ多国籍なチームを組み、海外のビジネスを積極的に取りに行こう!」という目的で社内を多国籍化し日々奮闘しています。社内での多国籍チームの作り方やベトナム、インドなどアジ…
運営しているクリエイター

#エンジニア

IIT(インド工科大学)にはデザインを学ぶ学部もあります。IIT Bombay IDC School of…

インド工科大学(IIT)という大学の存在は最近よく耳にするようになったと思います。 Googleの…

カナダでエンジニアとして働いてわかった、理想と現実

随分昔のことですが、カナダのバンクーバーで2年半ほどエンジニアとして働いていました。 2000…

2020年の個人的振り返り

昨年末はアジアでの出来事をまとめて書いたのですが、今年はアジアというよりは個人的な出来事…

インド人エンジニアを雇って分かった7つのこと

以前書いた「ベトナム人を雇ってわかった7つのこと」が好評だったので、それに続きてインド人…

多国籍クリエイティブ講師チームでやってみたいこと

2006年から2019年まで京都精華大学という美術系の大学でプログラミングを中心に教えてきました…

リモートワークを通じて見えてきた今後のオフショア開発のあり方

2020年2月の半ばとう比較的早い時期から、うちの会社ではリモートワークを始めてきました。 そ…

[インド] 要注目!バンガロールに次ぐITタウン、プネー

この記事はコロナウィルスが本格的に流行る前の2月にインドを訪問したときの記事になります。今の価値観で見ると少し違った感覚になりますが、とりあえず公開することにしました。 ------------------------------- 最近AI技術などで注目を浴びているインドですが、最近注目を浴びているのが南インドにあるバンガロール(ベンガルール)です。インドのシリコンバレーと言われ、最近でも住友商事がITスタートアップ支援のため事務所を立ち上げたとの報道がありました。 た

中小企業こそ外国人エンジニアを雇うべき5つの理由

現在、いろんな会社に外国人のエンジニアを紹介しているのですが、「外国人のエンジニアだとコ…

ベトナム人エンジニアを雇って分かった7つのこと

うちの会社にベトナム人を雇ってから1年と少しが過ぎました。最前線でバリバリやってもらって…

2020年は「多国籍クリエイティブチーム」での取り組みを頑張りたいです

あけましておめでとうございます。 多くの方が同じように今年の目標を書かれていると思います…