古事記の中に出てくるイカリとは#66
古事記に出てくるイカリとは
稜駆り(いかり)
目の前にあるイノチが
自分自身のイノチの輝きを忘れている時
引っ叩くこと
それが稜駆り
目の前にあるイノチに対して
イ(意識とか命とか)を
引き出すもの
それが稜駆り
でも、今、その使い方がわからない
だから、
逃げられない位置で
家族という存在が
私に稜駆りを出すシーンを
用意してくれているんだなぁ🥲
だからさ
私、怒っていいんだな
まずは怒ってみよう
怒っていこう
そしたら
少しずつ
稜駆りを使えるようになっていくんだなぁ
今日も
ゆっくり、ちょっぴり、丁寧に
です😊