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応援隊NFTのサンプルが完成!〜day337〜

はじめまして、ツムコと申します。
うちのベランダ小庭に訪れた
アマガエルのカエちゃんが可愛すぎて
絵を描き始めました。
そして音楽付きの絵本も描き始めました。

チャレンジ日記 337日目。
カエちゃんのNFT始めました日記 237日目。

なんで紙で自費出版?!


音楽付き絵本を描いています。
絵を描くことも、ましてや絵本を作ることも初めてですが1から少しずつ進めています。

はじめは絵本自体をNFTで出そうとしていたのですがいろいろと調べて悩んだ末に自費出版で出そうと決めました。(別のNFTコレクションは既に出していて、お迎えもしていただいています。)

今回の絵本は読んでもらいたいモデルが3歳くらいの親子なのでより手に届きやすい形にしようと思いました。

NFTを関連させて音楽付き絵本を出す想いとしては、これからの子ども達のミライの選択肢の一つに繋がればいいなと思っています。

web3時代に入り始めて今までになかった働き方や生活スタイルが生まれつつあります。
メタバース空間を仕事にしている方も世界にはもういます。

今の子どもたちはきっと当たり前のように新しい環境を使いこなしていくのでしょうが、こんな頃にこんな事をした大人がいたんだな、と一例になる様な道を作れたらと思います。

近いミライでメタバース×絵本屋さんが誕生して、世界中の絵本が自由に読める、そして気に入った本は手元に購入できると楽しいなと妄想しています♪


応援隊NFTって?


シンプルにいうと、クラウドファンディングのような形で自費出版の費用として応援してもらうためのコレクションです。

応援するメリットとしては、

1:私が作るオリジナル曲を1曲差し上げます。著作権フリー素材として自由に使えます。

2:絵本の奥付に応援者のお名前を記載します。(希望者はです♪)もちろん、本名でなくていいので好きな名前を伺います。

3:絵本を全国の図書館に寄贈していきます。47都道府県の全て、1県に1冊は自由に読める環境を設定したいと思っています。各県で置いてもらえる図書館を探します。

4:原画(色紙)を送ります。(希望者へ♪)

絵本自体の送付はまだ未定の状態です。
Amazonに出品できるのならいいのかもしれませんが、まだ詳しい出版方法が未定なので決められません。
有料にはなるのですが、双方の匿名性を優先させると今のところ「アズカリ」というアプリで送ること方法が有力かなぁと思います。

デメリットは応援隊のNFTを買う+絵本も買うことになるかもしれない、です。

応援隊NFTの概要はこんな感じです♪

そして今描いている中身の方が少しづつ完成してきました!

4枚とも色紙が違う紙質で、ミリペンも替えて描いてみました。
絵の具の染み込む具合やペンの滲み方が全然違ったので、見比べてどの組み合わせにするのか決めようと思います♪

まとめ


絵本を自費出版することに決めるなんて少し前の私からは想像もしていませんでしたが、挑戦していこうと思います!
絶対に形にしてみせる!

ではでは、今日はここまで!
(水彩画も楽しい〜、でも塗るの難しい、、、!、コツコツ♪)

今日も1日お疲れさまでした!

お読みいただきありがとうございます♪

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