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tumugi
2016年4月7日 20:37
まだ小さな君と、もう大きな君へ。 自分を特別だと信じる道を歩こう。 今日も特別。明日も特別。信じて歩こう。 君は特別。宇宙いちの特別。世界いちの特別。ある分野いちの特別。日本いちの特別。この街いちの特別。家族いちの特別。 一番でなくても特別。 誰か一人にとって特別。誰か一匹にとって特別。 君は本当に特別。
2016年4月13日 21:10
「ゲーム」というワードから、とても個人的な情報をさらす事を不思議に感じてはいますが私がMiitomoを始めてから「気付けた事」を聞いて下さい。 私は、生まれ持った運が悪いのか、たまたまなのか本当に理解出来ませんが年齢を重ねるごとに怒濤のごとき出来事と遭遇し、それら一つ一つと精一杯戦いやり過ごしてこれまで生きてきました。今も変わりはありません。 社会生活を送る上で、私は職場でも（今
2016年4月18日 09:39
風に飛び雨に濡れ 今はもう地に散らかった 賛美されたが嘘のよう 散々に踏みにじられる花弁は白 容赦なく水たまりを弾き走り去る車 なぜかしら懐かしくよぎる真夏 弾けて色を失うは夜空に消える華 静かに咲くもの激しく咲かせるもの どれもまた 短き時
2016年4月28日 10:44
私の意識は無意味な思い込みの中にある すべての思い込みを捨てて死にたい 私は手放せるだろうかこの慣れ親しんだ恐れを 蓄積され続ける思い込みで首を絞め膨大な妬みに気を盗られ失神する 闇への緊張に苦しんで過去を慎重に振り返りさらに気落ちしてそれだけを延々と繰り返す わたしは馬鹿にしないで受け止める 私は手放せるだろうか不安という安全な逃げ場を
