どこ向いて話してる?
自問自答するとき
目線はどこを向いているだろうか
わたしはよく
「どうしたらXXXだろうか」
「どうしてXXXと感じるんだろうか」
「XXXというのは何故なんだろうか」
と自問することがある
個人的には
前向きに
素直な自分の気持ち
を知ろう
としているつもりなのだが
同じような
「どうしたら〇〇〇できるかな」
「XXXやっちゃった。次はどうしよう」
と
自問をする友人と会話をしているとき
向かいで見ていた別の友人がこういった
「目線が違う」
と
どうやら
私が自問するときは
目線が下で
友人が自問するときは
目線が上なのだそうだ
人は自分の心内を無意識に体で表現する
言葉や考えていることは前向きであっても
気持ちが上向きなのか下向きかは別なのだ
もー
これまた(前投稿に続き)
驚愕の
ガビーン
である
そして、これを投稿していてさらに気が付いた
言葉尻も違う
「どうしたらXXXだろうか」
「どうしてXXXと感じるんだろうか」
「XXXというのは何故なんだろうか」
と
「どうしたら〇〇〇できるかな」
「XXXやっちゃった。次はどうしよう」
太字の言葉の印象が違うのがわかるだろうか
「XXXだろうか」という言葉が既に重く感じ
「XXXかな」という言葉の方が軽く感じる
使う言葉も
目線も
意識すると
自分の言葉の裏の本音に気が付けるかもしれない
ヨ!
やっぱり体は正直なのである
いやー今日は朝から驚愕連発だった~
あぶねぇあぶねぇ(笑)
ささ、
みなさん
ご一緒に
上を向いて歩こう~♪