14年前、発達が気になって保健センターや病院まわったけど、私の住んでる街では理解されなかった。 まだまだ、判定できる人材がいなかった。 大きな街に引越してきたら、あっさりそうですね!と診断が付きました。 それまで、5年間は1人で色々調べたり沢山子供達と向き合って、毎日毎日が時間との戦いで育児、家事、仕事を完璧にこなす事に必死なってました。 すでに軽い鬱、統合失調の気配はありましたが子供の為にする努力って努力とも感じなく大変だったけど、大変さに気付かずに居ました。 色々
死にたい死にたい死にたいと、心の奥から滲み出る。 あなたもそうですか? イジメ、孤独、病気、貧困 生きる意志が溢れ落ちてきて不安の闇に飲み込まれていく、、、。 涙が溢れ、叫び声だけが静かな部屋に響き渡る。 その涙は、 悲しいからですか? その涙は、 苦しいからですか? その涙は、 寂しいからですか? その涙は、 悔しいからですか? その涙は、 辛いからですか? きっとどれも混ざり合って出てくるのでしょう。 だけど、本当は魂が生きて欲しいと泣いているんじゃ無いですか
終わった、、、。 いや、始まりか! 無事に#障害者年金を頂けることになりました事を、ご報告させて頂きます。 そして、生活保護より収入が無くなる事となることを謹んでお詫び申し上げます。 この写真を遺影に、、、。 ドーナツタワーしてる場合じゃ無かった😅 イヤー、イヤー、どうしましょう🥲 9月生活保護から、6千円しか入らないのよ! 年金は偶数月しか入らないのよ! 9月は大事な大事な息子の誕生日なのよ! ドーナツは返品出来ないのよ!w 無理だろー(°▽°)ムリムリ☆
認めて欲しい、認めて欲しい。認められたい。 こんなに貴方のために頑張るのに、、、。努力してるのに、、、。貴方の為を思って、、、。 本当に認められたいのは誰にですか? どんな自分を認めてもらいたいのですか? いつしか認められないと、相手を攻めていませんか? 貴方は、その相手を認めてますか?自分を認めてますか? 認めてない相手から何を望みますか?そんな相手から認められて、本当に嬉しいでしょうか? 誰に?何を?が曖昧になってませんか?それを明確化させる事! そして何より自分
ちょっと人の優しさって、それを受け入れられ無い人も居るんだよね。 それが悪いとかでは無いけど、関係性や方向性が違えば感じ方が違うし、そういう人はベクトルが自分向きというか、脳科学で言うと脳の不活性だったりするんだと感じます。 ある人は誰かの為と優しさや想いやりで動きますが、受け取る相手が優しさに対して拒絶してしまったり、大きなお世話と怒ったり、相互の関係性はとても大切だと感じます。 鬱や統合失調など、精神疾患を患うと周りが敵に見えて(私の場合)優しさを素直に受け取るって出
子供達が、1歳・0歳で離婚シングルマザーになったのですが、今思えばこの頃から軽い鬱状態でした。そんな事にも気付けない程に1日のタイムスケジュールは密なものでした。 育児、家事、仕事!手のかかる時期は24時間では足りない程、、、。 7時起床・朝ご飯・着替え・園の支度 8時半までに園に行き9時出勤 17時に終わり17時半迎え 18時ご飯支度 20時お風呂着替え、寝かしつけ 21時には寝たい!! 分刻みでタスクをこなし、子供達の相手をし中々ご飯食べてくれない、着替えてくれない、お
先日の土日、商いのお手伝いへ行って来ました。お祭りの屋台です。 昔馴染みで家族付き合いがあり、この仕事も10代からしていて鬱の私でも安心して行うことが出来たのですが、、、。 まぁ過酷なこと過酷なこと、仕事中に5回くらい死にました。1日拘束時間15時間!肉体労働に計算で頭を使い接客でコミニコーション能力を試されるなんてアコギなw とは言うものの、実はこの仕事大好きで私は金魚屋さんしてたのですが、まぁ子供達が可愛い💕鬱の私でも、自然と笑顔になれますし、何と言ってもお客さんとのや
覚悟とは、前もって厳しい困難な事態を予測して心を決めること!です。 子育てとは、家族になる為にとっての大切なプロセスです。子供の未来が両親の価値観や環境で左右されるものです。 私に子供が出来た時に覚悟し決めた事は、この子を産みたい私一人でも立派に育てよう!私一人でも幸せに育てようと!! 当時の子供の父親は手に職を持たず、生活力が全くなかった。子供が出来たことによって変わってくれると信じてました、ある日見てしっまったんです! 元嫁に「今晩のごはん何?」って・・・。 そ
私は、鬱病・統合失調!精神障害2級です。 早い事10年経ちます。 今、笑顔でいられるのは子供達のおかげ❣️ シンママになって、仕事と家事、発達障害を抱えた子供達の育児! 自分の中では、苦労もなく完璧にこなして来てて毎日充実してましたが、そんな日々が少しずつ狂い始めてきたのです。 病気を受け入れるのは容易ではありませんでした。 頑張れば頑張る程、体は悲鳴をあげ、脳を壊し始めた。 皆んなの前では、明るくいつもの自分でいられたのでしたが、どこかポッカリ穴の空いた心では