くう
明日よ来ないでくれ。 やめろ。 近づくな。 目を閉じなければ夜は終わらないと信じていたあの頃に戻りたい。 今日は絶対に寝ないぞと気を張ってベットに入って布団をかぶって、気づいたら朝になる。 で死ぬほど自分を恨んでた。 子供の頃の勘違い。
クリスマスの夜 21時、家に帰宅。誰も居ない部屋で暖房のついた独り身。家族だんらんの暖かさを思い出し物悲しくなる。気温では言い表せない五感の外で感じる暖かさは何分いいものだ。 仕事でかぶり続けたサンタ帽のおかげで一周回ってクリスマスの実感は薄れた。 まあこれからは年末に向けてもうひと踏ん張りといったところだ。 ラストスパート頑張ろう
忙しい。寒い。 ここんと、仕事が忙しい。 今、続けてる仕事は合法ブラックである。 12時間拘束なんて、伊達にある。 辞めたい。そう思うが、なかなかそういう訳にもいかない。勤めて2年目。辞めて仕舞えば楽なのだろうが、要領のあまり良くない自分には汚点にしかならないのだろう。だからといってこの先10年続けるかと問われれば。100%の確率でノーだ。 できるかどうかを問われれば、できるのだろう。メンタルの調節は上手い方だし、根性とタフさだけが売りだからだ。自分はこのまま何も望まなければ
長い一日が終わる。 最近は一週間前のことが一か月前のことのように感じてしまう 濃い日々だ。文体にすればどうだってことのない、とりとめもない日常で あれから何年…の中に含まれてしまうような日々 そんな1日でも自分なりに必死に生きてる。 今日の晩御飯はくら寿司にいってきた。 もちろん一人で。今まで回転寿司は家族や友達と行ってばっかりで お一人様は初めてだった。 単刀直入に感想を言わせてもらうと あそこは一人で行くもんじゃないなと思った。 味が悪かったとか疎外感がどうたらこうたら
今日は寒い。風が、強い。やばい。 冬ばの風は仕事の天敵。 強い。強い。強すぎる。 年を重ねるごとに風が強くなっていく。 事故が起こりやすくなっていく。 油断は禁物。始まったばかりの冬に早く春にならないかと願う。先が思いやられる… 今日が終われば明日は休み。頑張ろう
長らく放置していたこのアカウントを復活させることにした 液タブから発信中。自分なりのノートパソコンのようなもの 何も飾らずに書く。ただ思ったことをポンポンと上げていく 知り合いのいないTwitterみたいな感じにしたい まあこの数日後には眠っている可能性はおおいにある。 知らん。 自分が見て面白いともったことをかきだしたい 現実でもネットでも人目を気にする自分の自己満足日記でいい。 人が面白いと思うことを書くのではなく自分の思ったままを書く 未来の自分が見てふけったり鼻で笑っ
今日も今日とてお疲れ様でございます 糞久々でございますね。また気持ち新たに 軽ーい日記のような毎日の記録のようなものを書いていこうと思いまふ。誤字じゃないですぞ。 私事ですが、お仕事のほうはインストラクター業を務めさせていただいているのですが、基本的にはそっち中心になってくるかもですね。 あとはその時々の気持ちとか。転職についてとかプチ旅行のレポに将来のこと、昔話なんかも話せたらいいなと思ってる所存でございます。 ちなみにパソコンのようなものを買いまして、キーボードの練習も
誰もいない薄暗い部屋に音が響く。 1年経って自炊も諦めた。コンビニで買った割高の料理。あまり腹も膨れるものではない。 1人、孤独に食べる食卓。実家のうるさいほどの賑やかさが恋しくなる。あの安心感、安定が恋しくなる。ただ味が美味いだけではない、味覚とは別のおいしさがある。 そんなことをぼーっと頭に思い浮かべてはあの空間を思い出しては懐かしくなるのです。 1人は時間が無いようで余ってしまい、無駄に消費する日々です。 そんなことをふてぶて呟いてたら家につきました。 ドアノブに手
おはこんばんにちわ 寂しがりやの独りぼっちが日々の日常での細々したことや気づきなどをノートの切れ端に書き殴るような感覚で書いていくそんな風な場所。 気まぐれですが、イラストや写真様々もの雑多に上げていくつもり。 見なくてもいいし見にきてもいい お好きにどうぞよろしく。