習慣に組み込んだ、自己管理ライン
今回はさっくり風味の自己管理タイミングについて話していきます。
私の中では、しんどいメーターが存在しています。
これを例えるなら、
・1日1回は、白米を食べないと力が出ない。
・お酒飲んでいるとき、くしゃみが出たら終了の合図。
・寝室で飲み食いゴミが、出てきたら不調になる前に掃除する。
などがあげられます。
おそらく民間療法みたいなのを個人の体感で行っているため、その人自身にしか使えないですが、誰にでもある個人の癖みたいなものだと私は思っています。
というわけで、私自身の体調管理の癖(傾向)について少し話します。
level1.ストレス溜まったら、公園をひたすら歩き、風景をおさめ、
日光を浴びる。
level2. 咳が出始めたら不調に傾き始めた合図。
level3. 睡眠を少し長めに取る。
level4. 病院で咳関連の処方してもらう。
以下は不調のイメージ写真です。
ポイントはlevel2の状態までに不調を治しておくと、結果的にその後の不調時間が少なくて済むことです。
一度、level4まで達するとlevel2まで引き上げるまで、しんどい時間が続き畳み掛ける様に大変なことが押し寄せます。
(逃避も兼ねて、強制限定イベントと個人的に思うことにしています)
というわけで、なんだかんだストレスケアと睡眠時間は万病の薬というのは本当だな~、と実感混じりで習慣に組み込まれている私の自己管理ラインでした。
健康第一といわれるだけの理由があることを、骨身に染みて理解した話です。
ではでは。
追伸 この記事を作成した半月後に入院してしまいました。
すでにlevel4を超えていたのに無理していた自分を反省して、体調管理しつつ記事を作り続けていきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
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