話す、こと。
#最近 #落ち込み #うつ #我慢 #自分だけ #期待 #裏切り #責任 #子ども #子育て #パートナー #話す #聞く #今でも十分しんどいんだから #何か変わればいいな #まとまりのない文章です
みなさん、お久しぶりです。
絶賛、落ち込みやすくなっている、ここ数日でございます。(苦笑
ここ数日と大学の頃のプールの話。
さて。
何を書きましょう…。いえ、書きたくて書き始めたんですけどね。。
・・・。
最近、余裕がなくなってきてるなぁ、と思ってます。
それはひとつに、自分のお店を夢見て進めていることも大いに関係あると思うんですけど。
ん~。
なんというか。。。
子どもたちの声。
一緒に遊んでと手をにぎる小さな手。
その向こうには、仕事から帰ってすぐにみんなのご飯を作っている相方。
そういえば、朝も忙しく洗濯や朝ごはん、自分の仕事。
たくさん、動いてた。
そんなことをぼんやり感じながら、その一方で。
「自分だって。」
そう、思ってしまう。自分。
でも、ちゃんと我慢もしました。
我慢して、我慢して。
我慢して、我慢して。
そんな気で、いたんです。
そういえば大学生の頃、プールの時間があり(教員養成大学だったため)、泳ぎが苦手な私は目標の距離へあと一歩のところで立ってしまったことがあるんですよね。
そのとき、周りからは「あともうちょっとだったのに~」「もう少し頑張れば届いてたよ~」などの励ましの言葉をかけてもらいました。
でもね。
自分としては、何回も息が苦しくなって「もう無理だ…」となってからも頑張ったんです。我慢して、頑張って。
その結果が、あと数メートル、だったんです。
私の中では、くじけそうになりながらも何度も頑張った。我慢した。
そんな風に感じていても、周りからはわからない。
当たり前です。
それが悪いわけでもない。
でも。それでも。
ちょっと、ちょっとだけ。思ってしまったんです。
「何も知らないくせに。。」って。
なんというか。
今回(ここ数日)も、その時のことになんだか似てるかもしれない、って今思います。
話す。
実はそれで。
昨日、子どもに当たってしまったんです。
大きな声で。
怖かっただろうなぁ。
イヤだったろうなぁ。
しんどかっただろうなぁ。
なのに、当たってしまいました。
一瞬だったけど。
彼らの中には残ってると思うんですよね。
だから、それも嫌でした。
子どもたちが、じゃなくて。私が、自分が、嫌でした。
でも、戻りませんでした。
だから距離をとることにしました。
一度外へ出ました。本を読んだり、ゲームをしたり。
ひとりになれる空間で気を紛らわそうと。
でも、無理でした。
やっぱり忘れられなくて、気を逸らすこともできなくて。
結局家へ帰り、子どもに謝りました。
我ながら回りくどく、優柔不断で、残念な奴だと思います。
でも、少し気が楽になりました。
それでいてふと、誰もがそうできるわけじゃない、とも感じました。
私には相方がいてくれるから、できてるんだと。
相方も正直言って、ここ数日仕事も忙しかったせいか大変そうだったんです。それなのに、フォローする側に回してしまいました。
はぁ。。
そしてまた、今日も私は外出しています。
相方には頼ってばかりで。
なのに。
まだ、こうしてほしい。とかこうあってほしい。とか考えてます。
近いからこそ、甘えているのかもしれません。
誰かに、話す。
そういえば。
このこと、相方と話、してない。
「いける?どうしたの?」
と言われたのに。
「何でもない。」と答えて。。
しんどいときほど、素直になれない。
自分に正直になれない。
そんなときって、ありませんか?
なんだか今、私はそんな感じで。
でも少しずつ落ち着いてきたから、本を読んでみたんです。
そしたら、気付いたんです。
あ、まずは相方とこの話をしよう、って。
当たり前かもしれませんけど、
お互いの仕事が忙しかったり。
どうせ自分のことなんて、って思ってしまったり。
これくらいしてくれてもいいじゃないか、と感じたり。
そんなときって、「話す」ことを諦めてしまってる自分がいるような気がするんです。
もちろん、話すとすべてが解決するわけじゃないし、なんならもっとひどくなることもあるかもしれない。
でも
今だって十分にしんどいんだから。
それなら、話す。
誰かに、話す。
聞いてもらって、聞く。
うなずく。
そうすることで、何か変わる。
そうであってほしいな、と思います。
最後に。
私の場合は、ここに「書く」ことも誰かに「話す」ことのような気がします。
でも、自分の思いがまとまらないうちに書くと、やっぱり文章もまとまりなく分かりにくくなってしまう。今日もそんな感じですよね。。
それでも、ここまで読んでくれたことに感謝です。
ありがとうございます。
よければまたお会いしましょう。では。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?