長編ライトノベル小説

石川つくもが、今までに書いた長編のラノベについて、簡単に紹介します。大賞に投稿中の作品もありますので、あまり詳しく話せないのはご了承ください。

「アティナス学院の御菓子達」電撃大賞投稿

 この作品は、学校に入って初めて書いた人生初の長編作品です。学校で講師から個別指導を受けて、約三ヶ月で書きました。

初めての作品で、格好良い言葉を使いたい! と意気込んだは良いものの、自分の今の能力ではそこまで書けない事に気づき、完結させる事を第一に書き進めました。

売りは、特殊能力を受け継ぐ兄弟制度がある暗殺学校です。薄暗いダークファンタジーとなっています。

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看護師をしていた反動なのか、殺人を書いてみたい! という衝動の元、書き進めました。手術室で働いていたので、臓器の位置や性質を学んだ上でリアルな殺害描写が書けた! と自画自賛しているのですが、投稿中なので、伏せます。(泣)



「紙のお導き~痛みは神からの祝福なのです~」角川ルビー小説大賞D評価

こちらは2つ目の長編作品で、構想から完結まで約十七日で書いた、勢いと性癖を詰め込んだ作品です。

この作品の売りは、高校生と見た目ショタの高校生のライトBLです。(追伸:先日結果が出て、D評価でした! 私としては、初めて小説で評価をもらえたので、嬉しかったです! まだまだですが、もっと頑張ります!)

また、様々な種類の男の子が出てくるところも魅力です。 ショタ、優男、クール系、ヤンキー、美人系、と文章で書き分けた部分とか、抜粋したいのですが、色々あるので伏せます。(泣)

代わりに、ショタ(高校生)を載せておきます。

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「彼女は憧れの黒髪女銃士、僕は白のリボルバー」ファンタジア大賞投稿完了

最後に、今執筆中の作品です。←としていましたが、2021年8月に完成して、ファンタジア大賞に投稿しました!

授業とか、色々あって多分構想から本編完了まで1年かかったと思われます! 長すぎる……!

こちらは、現代で銃に変身出来る人間が稀に産まれてくる世界の話です。ある日、銃に変身してしまったアルビノの主人公が、銃士の少女と、学園で1番になろうとする、学園バトル友情コメディです。

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(銃を構える絵って、めちゃくちゃ難しい!)

この作品を書くにあたって、銃関係の本4.5冊、アルビノさんに関する本も1冊買って、奮闘しました。

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学校の先生に、就活用とはいえ投稿予定の作品を晒しすぎると盗作される可能性があるというので、今回は伏させて頂きます。(泣)

ですので、そのうち短編をあげていこうかと思います。

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