「棒読みのゆり」を愛してください。※【音声と文章】として更新
山田ゆり
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音声日記が盛んですね。リラックスした感じでお話されていらっしゃる方が羨ましいです。今回は私が「棒読み」する2つの理由をお伝えいたします。3分もありませんので、サクッとお聴きください。
※2019.10.20(日) 加筆して更新。
当時はまだ文章を載せておりませんでした。
本日、下に文章を載せましたので
文章でもお楽しみいただけます。
どうぞ、ご覧ください。(*^。^*)
****文章はここから***
今回は、
私が棒読みになってしまう
2つの理由をお話いたします。
音声日記が盛んですね。
ほとんどの方が
リラックスした感じで
お話をされていて、
とても羨ましいです。
じゃ、私も、
と思って何度かやってみましたが、
今はまだダメな様です。
理由は2つ。
1つは、
台本がないと
何をしゃべっていいのか
分からなくなります。
だったら、話の内容を
箇条書きにしておけばしゃべれる
のではないかと思い、
台本を前にして話してみましたが、
接続詞というのでしょうか、
言葉と言葉のつなぎ目が
うまく頭に浮かびません。
だから、
その接続詞も付け加えた台本にすると、
結局、
普通の文章を読むようなカタチ
になってしまいます。
もう一つは、
方言がきついから。(≧◇≦)
同じ方言でも、
関西や九州の方の方言は、
何をおっしゃっているのか
大体わかりますが、
私の地方の方言は、
TVで放映される際は、
〇とか▲とか%とか、
解読不能なマークで
表現されることが多いです。
私はこの地で生まれ育って、
半世紀が過ぎました。
方言は温かみがあって
私は大好きですが、
通訳が必要な公の場では
なるべく
使わないようにしています。
リラックスして話せる方が
とても羨ましいです。
でも、ま、いっか。
私もそのうち、
そうなれると思います。
どんなカタチであれ、
私を必要としている方のために
発信する事が目標ですから。
こんな私を
自分は愛しています。
棒読みで
お聞き苦しいかと思いますが、
皆さん、
【棒読みのゆり】
を愛してください。
今回は、
リラックスした話し方を
したいのだけれどできない。
でも、
やらないよりはいいじゃない、
と自分を許している
【棒読みのゆり】を
棒読みで
お伝えいたしました。(^^♪
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。
山田ゆりでした。
※2019.10.20(日) 加筆して更新。
当時はまだ文章を載せておりませんでした。
本日、下に文章を載せましたので
文章でもお楽しみいただけます。
どうぞ、ご覧ください。(*^。^*)
****文章はここから***
今回は、
私が棒読みになってしまう
2つの理由をお話いたします。
音声日記が盛んですね。
ほとんどの方が
リラックスした感じで
お話をされていて、
とても羨ましいです。
じゃ、私も、
と思って何度かやってみましたが、
今はまだダメな様です。
理由は2つ。
1つは、
台本がないと
何をしゃべっていいのか
分からなくなります。
だったら、話の内容を
箇条書きにしておけばしゃべれる
のではないかと思い、
台本を前にして話してみましたが、
接続詞というのでしょうか、
言葉と言葉のつなぎ目が
うまく頭に浮かびません。
だから、
その接続詞も付け加えた台本にすると、
結局、
普通の文章を読むようなカタチ
になってしまいます。
もう一つは、
方言がきついから。(≧◇≦)
同じ方言でも、
関西や九州の方の方言は、
何をおっしゃっているのか
大体わかりますが、
私の地方の方言は、
TVで放映される際は、
〇とか▲とか%とか、
解読不能なマークで
表現されることが多いです。
私はこの地で生まれ育って、
半世紀が過ぎました。
方言は温かみがあって
私は大好きですが、
通訳が必要な公の場では
なるべく
使わないようにしています。
リラックスして話せる方が
とても羨ましいです。
でも、ま、いっか。
私もそのうち、
そうなれると思います。
どんなカタチであれ、
私を必要としている方のために
発信する事が目標ですから。
こんな私を
自分は愛しています。
棒読みで
お聞き苦しいかと思いますが、
皆さん、
【棒読みのゆり】
を愛してください。
今回は、
リラックスした話し方を
したいのだけれどできない。
でも、
やらないよりはいいじゃない、
と自分を許している
【棒読みのゆり】を
棒読みで
お伝えいたしました。(^^♪
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。
山田ゆりでした。
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