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食事におけるクリスタルクォーツの活用について

こんにちは、コバヤシヒロコです。
今回は、食事におけるクリスタルクォーツの活用について、お話しようと思います。

クリスタルクォーツ、つまり水晶のことですが、石英という二酸化ケイ素が結晶してできた鉱物です。

無色透明な水晶は、とくに浄化にすぐれているといわれています。
クリスタルクォーツの浄化作用は、人や物など、あらゆるものに応用できるのですが、私が注目しているのは、食への活用法です。

こちらでは、食への活用法の中の一つを紹介します。それは、料理にクリスタルクォーツを使用することです。直接口にする料理によって、波動の高い食事を摂ることにつながり、そのまま身体は浄化が促進されていくのです。

とくに、体調がなんとなく悪い時、身体が疲れている時、邪気にやられている感がある時、身体の中からクリアリングされ、癒されて回復していきます。

では、どのような方法で取り入れていくのでしょうか。
一番簡単なのは、クリスタルクォーツのエネルギーを転写した水を利用することです。
作り方は、水晶を水につけるだけ。
時間は、転写されたと感じるまで。体感ではさほどかかりませんでした。料理で使う量でしたら、長くて5分でした。

その水を飲用水や調理に活用します。

水は転写にすぐれています。"水分"が転写作用の要なら、水分のある、あらゆるものに応用できます。

体にも水分がありますから、転写された水を飲用することは、直接作用していくことになります。

間接的には、空間にも水分はありますので、波動の高いクリスタルが部屋に置いてあることで、浄化作用はあります。これは、一般的な使われ方です。

ご自宅にお気に入りのクリスタルクォーツがある方、健康のために試してみるのはいかがですか。

ちなみに満月の夜、クォーツを月光浴させるとクォーツ自身のエネルギーが回復します。


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