【初心者向け】CBDオイルの選び方
そもそも、CBDってマリファナなの??って思ってる人も多いと思います。
先に結論から言うと、CBDはマリファナではありません。
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一般的にマリファナや大麻は吸うと『ハイ』になるものと思ってくれればOKです。
ですから、CBDは合法だから胸張って堂々と使ってOKです。
ですが、ここからCBD選び重要なでポイントです。
CBD選びの重要なポイント
じゃあ、売ってるCBD商品を全部使っても良い訳じゃないから気を付けてください。
やっぱりCBD商品には、偽物や薄められた商品が多くあります。純粋じゃないCBDは絶対に買わないで下さい。
大麻グミ事件
マジで危険です!!!
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誰でも買えるshopで微量の大麻成分HTCが検出。
株式会社こころ(所在地:埼玉県蕨市)から販売されているCBD製品のうち、リストのとおりの製品を分析しました。
分析の結果、2種類8製品のうちの2種類5製品から、微量の大麻成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が検出されました。
それでは、選び方を紹介して行きます。
最優先事項は安心できるブランドを探す
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今回のブログで最も言いたい事はこの事です。
どんな成分が含まれているか分からない様な商品を『高いお金を払って使いたいと思いますか??』って事だと思います。
まして、得体の知らない成分が入ってるCBDを使って健康になれると思いますか?って事です。
会社が利益目的に薄めた可能性だってあります。
薄めたり不純物が入ってるCBDを使っても効果は薄いと思うし、健康被害の可能性大です!!
もっとも安心できる高純度のCBDオイルはキャナウェイだけ
しかもKannway(キャナウェイ)はGSCG(禁止物質管理グループ)から『安心・安全なCBD認定』を受けています。
他社の怪しいCBD製品とはくらべものになら位のクオリティーって事が分かります。
つまり、100均レベルのCBDと医療用CBDの違いって感じですね!!
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【BSCG認定】 #CBD認定 は、成分検査、害物質検査、禁止物質検査、製造プロセスの評価を行い、一貫した品質と安全性を保証!#キャナウェイ #kannway の製品は純粋だと言えますね!!Google翻訳だとカンナウェイになっちゃう pic.twitter.com/jWUeAlh0Cp
— CBDオイルちゃん (@cbd1919) September 7, 2024
それでは、チェックポイントを紹介します。
1. 成分の確認
CBDオイルを選ぶ際は、製品ラベルに記載された成分をよく確認しましょう。重要なのは、CBDの含有量だけでなく、他のカンナビノイドやテルペンの含有量もチェックすることです。
全スペクトラム vs. アイソレート:
全スペクトラムCBD: 他のカンナビノイドやテルペンも含まれており、これらが相乗的に作用して「エンツラージエフェクト」を引き起こすとされています。これにより、より豊かな効果を期待できます。
アイソレート: 純粋なCBDのみを含んでおり、シンプルで特定の効果を狙いたい方に適しています。THCなどの他の成分を含まないため、安全性が高いです。
2. 第三者機関による検査
信頼できるCBDオイルブランドは、製品の品質と安全性を保証するために、第三者機関での検査を実施しています。これにより、製品がラベルに記載された成分と一致しているか、有害物質が含まれていないかが確認できます。
検査結果の確認:
成分の一致: ラベルに記載された成分が実際に含まれているかを確認することで、信頼性のある製品を選ぶことができます。
有害物質のチェック: 重金属や農薬など、有害な物質が含まれていないことを確認するために、検査結果をしっかりと確認しましょう。
3. オーガニック認証
オーガニック認証を受けたCBDオイルは、品質と安全性において高い基準を満たしています。これらの製品は、農薬や化学肥料を使用せず、自然な方法で栽培されたヘンプを使用しています。
オーガニックのメリット:
安全性の向上: オーガニックヘンプは、農薬や化学肥料が使用されていないため、残留物のリスクが少なく、より純度の高いCBDオイルを得ることができます。
環境への配慮: 持続可能な農業方法で育てられたヘンプは、土壌や水質を守ることができ、環境にも優しい選択です。これにより、環境保護にも貢献できます。
体に優しい: 化学物質を含まないため、敏感な肌の方や体に優しい製品を選びたい方にとって理想的です。
4. 製造プロセスと品質管理
CBDオイルの製造プロセスと品質管理は、その品質を保証するために不可欠です。信頼できるブランドは、厳格な製造基準と品質管理を実施しています。
GMP基準の確認:
適正製造基準(GMP): GMP基準に準拠した施設で製造されているCBDオイルは、製品の一貫性と高品質が保証されているため、安心して使用できます。GMPは製品の安全性と品質を確保するための国際的な標準です。
品質管理の徹底: 製造過程での品質管理が徹底されているブランドは、品質チェックやテストを繰り返し行い、最終製品のクオリティを高めています。
5. 使用方法と濃度
CBDオイルの使用方法や濃度選びは、個々のニーズに応じて最適な製品を選ぶための重要なポイントです。
使用方法のアドバイス:
初めての使用: 初めてCBDオイルを使用する場合は、低濃度の製品から始め、体調や効果を見ながら徐々に濃度を調整することが推奨されます。
ラベルと指示の確認: 製品のラベルには推奨される使用方法や濃度が記載されているため、これを参考にして使用開始しましょう。一般的には、少量から始め、体の反応を見ながら量を調整するのがベストです。
6. 価格とコストパフォーマンス
価格は品質の一部を示すことが多いですが、最も高価な製品が必ずしも最適とは限りません。コストパフォーマンスを重視して、自分にとって価値のある製品を選びましょう。
コストパフォーマンスの評価:
価格の比較: 製品の価格だけでなく、含有するCBD量や効果、持続性などを総合的に評価し、長期間使用する際のコストを考慮することが重要です。
価値の見極め: 高価格帯の製品が必ずしも高品質とは限りません。価格に見合った効果や品質を確認し、自分の予算内で最も価値のある製品を選びましょう。
まとめ
怪しいCBDは絶対に買ってはダメ
薄められてる可能性大
健康被害の可能性
無名は効果が期待できない
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