変化のこと。
柚月です。
出会いと別れの季節にぼーっとしています。
ぼーっと、自分を振り返ってnoteを書いてます。
4月から僕も大学4年生なんでね!ちょっと思うことがあるわけです。
コロナ真っ只中だったのもあって、大学入って暫くはあんまり動けなかった…
けど、ひとり時間が増えた分、noteにこうして帰って来られたし!
オンラインのイベントに参加したり、新しいアーティストに手を出してみたり…って外に出かけられないなりにアクティブに生活していた気がします。
どっかで話したか話してないか分からないですけど、僕もともと超が付くほどの人見知りだったので、こんな行動できてることがびっくりです笑
友人間でも何でか"人脈がバグってる"で知られてますし()
凄く変わったな…と自分でも思います。
小・中学校までの知り合いなら「…誰?」ってなるんじゃないかなくらいには。
本や物語が好きで、登場人物になりきるのも好きでした。
たぶん、その癖が上手い具合に働いて性格とか色々が大きく変わったのかな?
楽しいですよ?
「あのキャラならこの場合どういう反応をして、どんな言動をとるだろう?」って考えて、実際にやってみる!
幼少期からの楽しみであり癖なので、もう消えないと思います。
消したくないし!
ノンフィクションに対応するのに、頭の中がずっとフィクションを追いかけてる笑
現実の人と違うところは、ブレない設定が存在するところ。
それが何より重要で、模倣する対象が物語の登場人物でないといけない理由です。
うん、変わってないところもあるけれど、僕は明るくなりました!
たまには自分を振り返るのも良いですね。
そういえば、就職先が決まりました!
こんな感じでフィクションとノンフィクションを行き来している僕を、好きで面白いと言ってくださった企業さんです。
素で居られる場所で働けるって凄く幸せです。
まだ1年は学生ができるので、自由気ままに満喫しようと思います~
それでは、この辺で( *¯ ꒳¯*)ノ
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