鏡を見るとまた何か詰まっている、歯に。 歯は1本1本独立しているから詰まる隙がある。 隙があると洗いにくいし、虫歯の原因にもなる。 入れ歯とかインプラントとか色々あるけれど、 それらが色々面倒な歯の形を模す必要があるのか? そういう疑問から生まれたのが 蹄鉄のような形をした、究極の1枚歯「TEETH」だ。 これで、歯にものが詰まってるかも? という不安から解消されるし、歯も洗いやすく虫歯にもなりにくい。 できるアイツは、隙がない。
「SUCASU-PRO」は、オナラの音を打ち消して低減させるノイズキャンセリング機能を搭載した、世界初の高性能パンツです。 このパンツは、いつでもどこでも周りを気にせず出したい時にオナラが出せる、ストレスフリーな社会を実現します。 ※消臭機能はございませんので、臭いで放屁に気づかれる可能性がございますこと、あらかじめご了承ください。
無料でも大層なデータ容量が提供されるクラウドの時代、私たちは動画を撮影したりメッセージを送ったり…ほとんど意識することなく新しい情報を産み落とし続けている。 ほとんど意識していないがゆえに、その全てが重要なわけではなく、ひどいものでは生まれたものの全く必要とされない情報だって多分に存在する。 そう、目には見えないものの日々の生産活動の中で(大量の不必要な情報)=(ゴミ)が生み出されているのだ。 この"ゴミ"はサーバーという大地に降り積り、クラウドの世界を汚している…この記
花粉に殺される。 とめどなく流れ出す鼻水。 ズルズルとすすりすぎると鼻の奥が痛み出す。 かといって、かんだらかんだで鼻下は荒れ放題。 もう鼻にティッシュを詰めたまま日常生活を送りたい。 でもそう出来ないのは、その見た目がダサいから... それなら、おしゃれな鼻栓を作れば良いのではないか? おしゃれが機能性を上回れば、鼻水が垂れてなくてもファッションとして鼻栓をする人が出てきてもおかしくないのではないか? (目が悪くないのにも関わらず、眼鏡をする人がいるように...)
彼はふと嫌な視線を感じた…探されている!? 誰に、なんの目的で!? 探すことを目的に探し続けられるウォーリー視点で描く 終わりなく逃げ惑うステルス系ゲーム「Wally, Escape!!」 とか、遊んでみたい。
お店でドリンクをたのむと、だいたい有無を言わせず添えてある砂糖とフレッシュ。 たぶん多くの人が、使わず捨てることに慣れてしまっているのではないか。 レジのオペレーションが... というのもあるだろうけど、なんかおかしくないか。 消費もせず捨ててしまう世界なんてクレイジーだぜ。 そこで考えた 皆んな、いるかいらないかイシヒョウジするTシャツ着ればいいんじゃない?まぁ、これを着なくても、イシヒョウジしていこうな。
どんな検索ワードをたたいても どぉぉぉでもいい記事しか出てこない検索エンジン それが(イグノーベル賞ならぬ)イググーグル。 でも、意外とこんな記事の中から 思わぬ気づきがあったりなかったり。
ここ数年、記録媒体の容量を気にすることが少なくなった。 KB, MB の容量に悩まされていたことすら忘れつつある。 ただあの時、容量の制約を煩わしいと思う反面、 "いかにその制約の中で遊ぶか?"、そうやって創意工夫することがとても創造的であったようにも思える。 そこで、考えたのが「フロッピー御守り」。 制約と創造性の象徴であるフロッピーを、御守りとして肌身離さず持っていれば、あら不思議!イマジネーションが湧いてくる! クリエイターの必須アイテムです。 「制約が人
一人当たりのゴミの排出量を可視化して、都道府県単位で競わせる大会、それが「ゴミヘラス」だ。 成績優秀な都道府県には住民税減免などの優遇があり、ゴミ減量で頑張る街には移住者が増えるなどの副産物もあったりして。 ゲーム感覚で楽しみながらゴミダイエット!
健康は大事だとみんな分かってはいる。 だけど、病気を患うなど実際に身体を壊してみないと、なかなか自分ごとにはならないものだ。 そこで考えたのが、致命的ではないものの手軽に身体を壊すことができる、シュガー&カフェインフルドリンク「DESTROYER(デストロイヤー)」だ。 1本飲めば、健康のありがたさが自分ごとに。 WAKE UP & BE HEALTHY !!
公園は多様な人が出入りし、互いに影響し合う可能性を秘めたひらかれた空間である思う。 しかし、そこに集まる人はスマートフォン越しにインターネット上のつながりを求めて忙しく、同じ空間にいるにもかかわらず分断されている。 そこで考えたのが「圏外公園」だ。 この公園に入園するためには、受付でスマートフォンなどの通信機器を預けないといけない。 ひとときインターネット上の関係性を遮断することで、否応無しに園内にいる他者の存在を感じられ、自然とゆるやかなつながりが生まれ公共性が芽生
良いことをしたときの心地よい感じ。 あの感覚をシェアするゲーム、それが "良いことしタネ" だ。 遊び方はいたって簡単。良いことをしたら「良いことをしタネを蒔く」ボタンを押すだけ。 ボタンを押すとタネが蒔かれ、しばらくすると草原に綺麗な花が咲く。 草原にはどこかの誰かが咲かせた花も共有され、みんなが良いことをすればするだけ草原は彩り豊かになっていく。 ユーザーは蝶々になって、美しい草原をどこまでも飛びまわれるのだ。 「良いことしたな」が世界をちょっと豊かにしている
いいね!機能のあるSNSは、用法用量を守って利用しないと、人間の承認欲求を利用されてまんまと依存してしまう。 あなたも無意識のうちに依存して、いいね!の数を求めるばかり自分を見失ってはいないだろうか? 豊かなつながりや、等身大の自分を取り戻すSNS それが「イルカイナイカ」だ。 「イルカイナイカ」のいいね!は、誰が何人押したのかはわからず、ただいいね!があることだけがわかるという仕様。 「こんな人間でも、どこかの誰かは好いてくれてる。」 そう思えるととても豊かだと
「枯れ木に花咲くを驚くより、生木に花咲くを驚け」 枯れ木に花が咲くことは誰でも驚くけれども、生きた木に花が咲くことを当たり前に思っていないか、という江戸時代の哲学者三浦梅園の言葉です。 あなたがつまらないと思っている日常も、些細な幸せを見過ごしてしまっているからかもしれません。 Glasses*は、そんな日常に刺激を与えるメガネです。 レンズに集中線が入っており、これをかけると見るものすべてが刺激的に👓
あ〜げましょう、あげましょう♪ 専用のきびだんご端末(別売)を友人に配りペアリングしてもらうと、自分のアプリ内のオトモが加わり戦闘力アップ! たくさんのオトモを引き連れて、鬼退治に出かけよう🍑 ※リア友が少ないと楽しめません、あらかじめご了承ください。
ペーパーレス化が進み何もかもが電子データ化されたのち、もし人類が絶滅したら... 電子データ化された時代に生きた人間の証は、記録媒体の崩壊とともに消失し、のちの生命体に認知されることなく「存在していないもの」になってしまうかもしれない。 もしかして、我々も存在に気づいていないだけで、過去に高度に電子データ化が進んだ文明があったかもしれない。 もし我々人類が絶滅したとしても、存在したという痕跡だけは後世に遺したい... (株)人類の痕跡は、あなたのそんな思いを叶えます。