「#何を書いても最後は宣伝」の裏に秘められた想い(福島 太郎さん)
《連続1218日目!》
noteメンバーシップ内の共創仮想会社「1000むすびカンパニー」へ参加いただいたプロジェクトメンバーの方を紹介するシリーズ。
3人目は、10月のオンラインイベントで活動を共有してくれた~ 福島 太郎さん!
福島 太郎さんは、福島在住の小説家であり、kindleで多くの作品を出せれている凄いお方。
しかも、福島在住で公務員!
まさに2足のわらじをnote内で体現されている。
小説を書き始めた理由について、太郎さんはこのように書かれている。
生きるか死ぬかの壮絶な体験をされたことで誰かのチカラになることを考え、そこから小説を書き始めたとのこと。
しかも、なにより凄いのはこちらである。
なんと、小説のロイヤリティを全額NPO法人に寄付されているらしいのだ。
誰かのためにという姿勢を、本当に行動として見せてくださっている。
そんな太郎さんが「1000むすびの会」で、小説を書くことやその作品のことを裏話も交えながら、共有してくださいました。
(スライドも用意してくださいました↓)
そして、これからのことも語ってくださいました~
現在、福島 太郎さんは新作「スプラウト」を執筆中!
というか原稿はほぼ完成しているそうで、12月の発刊に向けて表紙のデザインコンペをされているそう。
どんな作品になるか楽しみ!
福島 太郎さんのクリエイターとしての活動を多くの方に知ってもらい、応援してもらいたいな。
福島 太郎さん、本当にありがとうございました!
1000むすびカンパニーのプロジェクトメンバー紹介はこちらですー❗️
第1弾はyabusanでした!
第2弾はひなた とりこさんでした!
他のプロジェクトメンバーの方は、ここのところnoteをお休みされているみたいなので、復帰した
タイミングで紹介記事を書かせていただきますね〜
ぜひ、ご連絡くださいー
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