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🏆【ハスつかひとり創作大賞】大賞作品(いっぽん)を発表します!#2024年のいっぽん
《連続1983日目!》
ついに・・・
ついに・・・
本日、いっぽんが決定いたします!
2024年の1年間に、ハスつかが書いた作品の中で、いちばん皆さんに読んでもらいたい「2024年のいっぽん」を決める熱き戦い。
それが、「ハスつかひとり創作大賞!」
作品応募するのもひとり。選考するのもひとり。
という、お気楽スタイル!
と思いきや…
自分だからこそ思い入れのある記事が多くて、なかなか絞りきれない。。
その中で、まずは絞り込んだ28作品。
創作大賞風に中間選考として発表をさせていただいた。
さらには、悩みながらも9作品を部門賞として選出をした。
参考として、ここまで絞り込んだ確率を算出してみた。
・応募総数 378作品
・中間選考突破 28作品(通過率7.4%)
・部門賞受賞 9作品 (受賞率2.4%)
部門賞を受賞する確率は、僅か2.4%。
ホンモノの創作大賞さながらの、激競争率だ。
さらに、今回はこの中から1作品に絞り込む。
・大賞受賞 1作品(受賞率0.26%)
うーん。
これは相当迷う。
まずは、部門賞に選ばれた9作品を振り返ってみよう。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
➊美味しかったで賞🏅南淡路で3年とらふぐと絶品おむすびを食べてみたい(前編)
南淡路でしか食べられないという、貴重な3年とらふぐを食べた話。
前後編に分かれる長編で、今思い出してもよだれが止まらない!
文句なしで、美味しかったで賞受賞です!
➋いちばん読まれたで賞🏅キュンパスどうする?どこへ行く?(旅せよ平日! JR東日本たびキュン早割パス)
JR東日本が販売した特別切符「キュンパス」について書いた記事。
有料記事も含めて、3記事のどれもが1万ビューを超えるという快挙。
特に、キュンパスシリーズの有料記事は、自分の中で過去1番に購入者数が多くなっている。
➌心に残っているで賞🏅旧国道50号線沿い 。81歳のおばあちゃんが40年以上ひとりで握ってきた優しい優しいおむすび(前編)
1300本を超えるおむすびリポートの中でも、特別な話。
茨城県の筑西市の旧国道沿いにある1軒のおむすび屋さん。
40年以上、ずっと1人で作り続けてきたおばあちゃんに、なぜおむすびを作り続けているのかを聞いてきました。前後編の長編ですが、とても心に残っている記事です。
➍ノスタルジーで賞🏅50年間 市場で働く人々を支えてきたメニューに載っていない"お母さんのおにぎり"「船橋市場の大乃家食堂」(前編)
ハスつかが幼少期にこのお店の近くに住んでいたこともあって、懐かしさいっぱいの話。市場で働く人をずっと支え続けてきた食堂のおむすび。
お母さんは出演させていただいたマツコの番組にもレジェンドとして、登場していただきました。前後編です。
➎ハマったで賞🏅ブームの兆し!東京で食べられる本格的な「台湾おにぎり(飯糰ファントァン)」5店を巡る
今年、いちばんハマったおにぎりがこれ。
日本のおにぎりとは、まったく違う台湾おにぎり。
揚げパンが入っていたり、ビニール袋に入っていたり・・
その台湾おにぎりを東京で食べられるお店をまとめたスペシャルリポート!
➏アクティブで賞🏅あの「水芭蕉の花」に会いたくて、6月の尾瀬へ向かった
歌でも有名な尾瀬の水芭蕉。
その姿を見つけるために、人生初の尾瀬ハイキングに挑んだ話。
最後の最後で、水芭蕉の群生を発見!
美しい尾瀬の風景がたくさん出てくるメモリアルレポートです。
➐いちばんスキをいただいたで賞🏅1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話
創作大賞用の書き上げた作品。
番組出演の直前までの話と過去を振り返って書いている。
実は、タイトル以外にはマツコという言葉は書かれていなかったりも。
今年いちばん、みなさんからスキをいただいた作品です。
➑みんな凄かったで賞🏅ベストレビュアー賞に6名❗️中間選考突破11名14作品❗️今年も素晴らしい結果が出た「創作大賞のいっぽん2024」の仲間たち
noteの仲間たちと一緒に挑んだ創作大賞。
自分自身は、中間選考突破というところで終わってしまったけれど、一緒に戦った仲間たちの結果が凄すぎて・・
クリエイターたちのチカラをより発揮させるような、ヒントがここにあるのかもしれません。
➒プリティで賞🏅北海道の道東で「雪の妖精シマエナガのおにぎり」を探せ!
北海道の十勝で、シマエナガを模したおにぎりがあるという噂を聞いて探しに行く話。
実は、おにぎりではなかった。けれど、可愛いから許しちゃう。
今年も日本全国北から南まで、たくさんの旅に行くことができた。
うーん。
うーん。
やっぱり大賞となると、ただのリポートではなく、より深く感情的な部分を描いているものの方がいいだろう。
そうすると、➌➏➐の作品が大賞候補に上がる。
➌心に残っているで賞🏅旧国道50号線沿い 。81歳のおばあちゃんが40年以上ひとりで握ってきた優しい優しいおむすび(前編)
➏アクティブで賞🏅あの「水芭蕉の花」に会いたくて、6月の尾瀬へ向かった
➐いちばんスキをいただいたで賞🏅1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話
うーん。
うーん。
決められない。
ここからさらに、絞り込むには…
読んでくださる方へのメッセージが1番込められているかどうかだ。
そうすると、この作品かな。
これまで、ここまで細かくnoteを書いたことがなかったし、なかなかできない特別な体験という意味でも価値がある。そして、自分が1番伝えたい思いをしっかりと書いてある。
ということで、【ハスつかひとり創作大賞】の大賞作品はこちらになります!
ずばあああん。
✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️
ハスつか創作大賞2024🏆
1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話
✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️
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5年間ずっとチャレンジを続けてきたからこそ、書けたこと。
他の誰にも真似ができない。自分だけのオリジナルな経験。
この作品の冒頭には、noteの世界で頑張っている仲間たちに向けたメッセージを載せている。
「石の上にも三年」
ということわざがある。
冷たい石の上でも3年間座っていれば、
物事が好転していくという意味らしい。
では、3年間ではなく5年間座ってみたら…
とっても素敵なことが起こったので
noteに書いてみました。
noteの中でチャレンジをしている
クリエイターのみなさんへ
この記事を贈ります。
さらには、終わりのところでもこのようなメッセージを残している。
noteの世界には
前に進もうと、道を開こうと、
努力をしている人がたくさんいる。
自分もその中のひとりだ。
この記事がそんな仲間たちの
チャレンジし続けていく勇気に
少しでもなれたなら
嬉しく思う。
もう、この言葉にすべてが入っているんじゃないかな。
うん。うん。
もう、間違いなくこの作品で決定でしょう!
ということで、この作品をハスつかの「2024年のいっぽん」としたいと思います!⭐️
「2024年のいっぽん」まだまだ作品を募集中です!
みなさんが今年書いた記事や作品の中で、最高のいっぽんを持ち寄って、2024年のnoteを代表するマガジンを作ろうという企画。
「2024年のいっぽん」
参加方法は、noteでいちばん、お気軽に参加できる企画にしようと、今年も簡単にしています!
12月20日まで受け付けています!
(ハスつかをフォローをされていない方でも、もちろん大丈夫)
そして、その「2024年のいっぽん」を、決めた理由やその過程を共有しようという連動企画も同時開催しています!
「いっぽんを決めた」
こちらも12月20日まで!
ぜひ、多くの方に参加いただきたいですー
note世界の1年間の総決算!
ぜひ、みんなで盛り上げていきましょう!
こちらの記事は、もつにこみさんのAdvent calendarに参加していますー🎄
間に合ったぁ。ふぅ。
#note投稿企画#日記#エッセイ#毎日更新#1000日チャレンジ#コラム#フード#1000のおむすびを食す男#2024年のいっぽん#いっぽんを決めた
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