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【締切直前に大異変!創作大賞応募状況】狙い目の部門はズバリこちらだ



note創作大賞の締切まであと数日。
最後の追い込みをしている方も多いと思う。

自分もそのうちの一人。
普段書いているエッセイを応募条件に合うように、推敲したり、追記修正したりとバタバタやっている。

そんな中、note公式からこんな発表があった。

それは…


👉最新の応募作品数!

(7月14日時点)

昨年も応募数の推移を見てきたのでわかるけれど…

・昨年とタグが同じであること
・小説部門などの連載の場合は全ての話にタグをつけること

これらによって、今年の創作大賞では応募数の途中経過を知るのは相当困難であった。


そのため、このような応募数の推移状況をnote公式が発表してくれるのは本当にありがたい。
クリエイター目線のコンテストだからこそ、できることだろう。


さて、ここから本題に入ろうと思う。


気づかれた方も多いと思うけれど…
今回の発表には大きなメッセージが隠されていると感じている。


まずは、これまでのnote公式が発表した応募数をみてもらいたい。



(※下記の記事を購入されている方は、その記事内にすべて追記しましたので、今回の記事を購入する必要はございません)




★【6月3日】



★【7月1日】

★【7月8日】

★【7月14日】



ずらずらと画像を並べるだけで、よくわからないよ。
そう思われるかもしれない。

たしかにそのとおりだ。


そこで、これらの数字を表としてまとめてみた。

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