「空弁」と名前が付いたのは2004年の今日12月2日らしい!?
【509むすび】彩館(羽田空港)ツナマヨ
いつの頃からだろう。
空弁という言葉が普通に使われるようになったのは?
ちょっと調べてみたら、自分でもびっくり!驚きの偶然が…
羽田空港。
世界に誇る巨大空港。これまでにもこの連載に何度も登場してきた、おむすび空港でもある。
飲食系の店舗も充実。
特に機内でも食べられる空弁は大人気!
んっ、空弁?
普通に使っているけれど、いつからこの呼び名が使われているのだろう。
ちょっと調べてみよう。
と思って調べたけれど、どうやら、はっきりしていないらしい。
だけど…Wikipediaには、こういう風に書かれている。
フジテレビ系列の朝番組『情報プレゼンター とくダネ!』は2004年(平成16年)1月13日に「空弁」を扱い「2004年12月2日に「『空弁』と名付けたのはこの番組だ」と報道したが、実際には2003年(平成15年)以前 から、既に「空弁」という言葉は使われていた。
2004年12月2日にフジテレビのとくダネ!で名付けられた!?
たまたまかもしれないけれど、今日は12月2日。
なんだろう。この日付の偶然、ちょっと嬉しい。
なんだかラッキー!
ちょっと嬉しいといえば、この空弁工房の店頭にあるのが、おにぎり家彩館。
こコロナ対策がバッチリされていて、しかも注文してから作ってくれる嬉しいおむすび屋さんだ。
握りたてで熱々。
飛行機の中で食べようと思ったけれど、もう待てない。ゲート前で食べちゃおう。
この具の量を見てほしい。
ツナが盛り盛りじゃないか!
お米の炊き加減もちょうどいいし、ツナのマヨネーズ感との相性も抜群だ。
ちょっとどころか、かなり嬉しいおむすび!
空弁工房の前で買った絶品おむすびに。
ご馳走たまでした!
(世界の羽田空港の凄さについては、こちらに)
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