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エモいお菓子をもらったので、建築的に妄想する

友人から誕生日祝い&残暑見舞いの贈り物を頂きました。ハラペコラボさんの「こうつぶヲカシ」という 見た目もテーマもわたし的には心震えるお菓子。せっかくなので「このお菓子について建築的に妄想するか」と考えました。どうぞ最後までお付き合いください。

ハラペコラボさん、公式noteありました。本当に素敵なお菓子なので、勝手ながら紹介させていただきます。

パッケージさえも愛おしいので、ダイニングに飾る

包装を解くと、またもや心震えるパッケージと目が合いました。食べると飾る(アート)の要素が一体のお菓子だと思います。キッチン収納や自室に大切にしまい込んで、ここぞという時に食べるというのもアリですが、どうせだったら、いつも見える場所に飾りたい。贈ってくれた友人のことを思い浮かべながら、毎日過ごせたら嬉しい。やはり「食」につながる部屋=ダイニングに飾ることを選ぶかなぁ。

飾るなら「わたしだけを見て」状態にしてあげたい

本や書類、文具、郵便物など 色々なものが雑多に転がっているダイニングにこのお菓子を置いても「飾る」ことにはならないと思います。飾るなら「わたしだけを見て」と言わんばかりの、注目せざるを得ないような場所をつくってそこに置いてあげたい。美術館なみに大げさにスポットライトをあてるくらいに。

「飾る」という遊び心を忘れないでいたいなぁと思います。

今日はわたしのnoteに遊びに来てくださってありがとうございます。こんな素敵なお菓子があるから、仕事がんばろって思えます。

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