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雑記/本日5本目の記事

これを読んでいる諸兄、本日投稿した4本の記事は
既に読んだよね?

読んでいないならぜひ読んで欲しい。
これは、この記事は、1日に5本noteを投稿した暇人の言い訳である。


生活訓練事業所、行くの!?

朝起きた私の体調は最悪であった。
生活訓練事業所に通所するのが嫌だったのである。
持病の発作を起こし、立っているのも辛く、ひとまず事業所に電話する。
火曜日の午前中は、音楽演奏のグループワークであった。

朝霧「立ってるの辛くて……休んでもいいですか?」
担当者「座ってピアノ弾いてもいいよ。来て隅にいるだけでもいいから」

いま冷静になって考えると、そういう問題ではない。休むべきである。
だが、判断力を失っていた私は肉体を引きずって事業所まで到達する。

さすがに音楽グループに参加するのはやめておいた。
今のコンディションではバンド演奏などもってのほかである。
他のメンバーが困っちゃう。

個別プログラムとして、自分のデバイスを持ち込んで記事を書くことに。
「将来の就職先としてライター志望なので、訓練のために書きたい」と説明しておく。

個別プログラム:記事を書こう!

そこで書いたのがコチラ。お正月の思い出を綴ったのであった。

記事を1本下書きし、そろそろ午前のプログラム時間は終わったカナ……
時計を見る。

全然終わってない。

そして2本目に取り掛かり、下書きまで終わらせる。
こちらである。作文ネタを引き継ぎ、終わりみたいな思い出を書いた。

や、やっと終わった。帰ろう。

「朝霧さん、ちょっと……」
なに!?

私の行き渋りについての面談であった。就職のためにとにかく来いと。
知らん。もう行かん。

帰宅後:あさぎり・ひんし

帰宅後、朝より酷い発作に襲われる。もう完全に終わりである。
私はおもむろに身を起こし、パソコンを立ち上げ……
noteを書き始めたのであった。
多分、大人しく寝ていた方がいい。

なんでもコンテストがあるそうで、テーマは『かなえたい夢』
いいね。この書き物そのものが私の夢への旅路だ。
そしてこの記事を書く。

我ながら悪くない夢だと思う。
私は文筆家『朝霧翼』となり、親が付けた名前より有名になるのだ。

他にもコンテストがあるらしい。『心に残る上司の言葉』だとか。
だったら地元群馬の食品工場で言われたアレしかない。
それも記事とした。

夕方:復活

なんか記事を書いていたら元気になってきた。
そういえば鼻紙がなかったね。買いに行くか。
こうしてひとっ走り買い物に出て、帰宅後、生活訓練事業所で書いた残り2本の記事も投稿したのである。

これで終わりにするから!!終わるから!!

1日に2度も持病の発作を起こし、体力も限界である。
これ以上noteも小説もTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)のシナリオも何も書かずに寝る宣言として、ここに記す。

2025年1月14日 すばらしきこのせかいOriginal Soundtrackを聴きながら


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