そういえば、私がどんな経歴を持っているのか。どんなスキルを持っているのかを説明してなかったな。と、ふと思いましたので自己紹介してみたいと思います。ふむふむ程度で読んでいただけると光栄です。 <私の経歴> 少年時代・・・夢は教育者 18歳・・・入社(プログラマー) 20歳・・・フリーター(主に飲食でバイト) 23歳・・・入社(プログラマー) 25歳・・・医事システム、販売・導入・サポート所属 27歳・・・介護システム、サポート所属 29歳・・・介護システム、営業担当 現在(3
福祉従事者の年収をグループ全体で底上げしていくには。 こんにちは。 久しぶりの投稿をさせていただきます。 仕事で現場の方の状況や様々な悩みをお伺いしていると 何か打開するような方法は無いかと日々、模索してます。 今回、投稿する記事は私なりに考えてみた案となります。 目的①)福祉従事者の年収を上げること。 目的②)福祉従事者の人数を増やすこと。 目的③)グループの事業を多角化すること。 課題) ・福祉従事者の年収は、一般企業に比べて高くない。 ・福祉従事者の人材確保は
勉強とは、意識して勉強し会得するもの。 学びとは、無意識に学び、会得するもの。 前者は、時間の感覚があるが。 後者は、時間感覚さえない。 だからこそ、学びは可能性が無限。
教育というのは、環境作り。いかに学びやすい場を作るか。社会の仕事。 学びというのは、哲学。なぜ?どうして?どうなる?という意欲。本人の仕事。 環境と意欲の融合が、より人間を豊かにする。1個だけでも良いが、2個揃う方がやっぱりいい!
こういう台風の時は、100均のアルコールストーブと燃料を用意しておくとコスパもいいし、役に立ちます。
ITに関する授業を行う場合に重要なことは、知識ではなく歴史。インターネットやパソコン、スマホ等がどうやってこの世に生み出されたのか、その背景や作った人を知ることの方が知識より重要。過去を知り未来を創る子供達に大人ができることは、そうやって継承すること。
自分が言われて嫌だったことを素直に相手に嫌だった。と伝えた。物凄く心が苦しかった。なぜなら、殴られたことに対して殴り返したのだから。結構勇気のいる事だった。周りからは当然!と言われるけど、殴り返す勇気は人それぞれ。たまたま勇気を持てる人間だっただけだ。。。
信用とは、実績やブランド等の過去の功績から信用できる。と人が判断するもの。信頼とは、これからの自分の未来を託したいと思えるもの。いくら実績や信用があっても営業個人が信頼されなければ、任せてもらえない。これからも信頼される営業人になりたい。
自分の仕事ポリシーで大事にしてるのは、IQよりもEQ。元SONYの平井さんに共感しているし、SONY再生は今でもイチオシの本。
選挙のインタビューで、「ホントに勝てると思ってた?」っていう質問の意図が分からない。挑戦に冷水かける構図。もはや現代の若者が、何をやっても無駄と思う気持ちになる事をテレビで堂々とやるのが、残念すぎる。
ご無沙汰しております。介護改定や医療改定等のことが頭いっぱいでなかなかnoteに集中できる時間が無く、ネタを考えることを放棄しておりました。面目ない。まだ当面続くと思われます(汗) さて、今回ですが「大儀名分」というタイトルをつけました。 先日、ある仕事で出会った方と営業ってメンタルがキツイ仕事だよね。っと営業の誰もが抱える悩みを互いに話しておりました。 そこで、ふと私はメンタルがキツイ仕事だと思うが、嫌いだとは思わなかったんです。それは、恐らく私が取り扱っている製品は、
皆さん、今年はお世話になりました。良いお年を過ごされて下さいませ。来年は、もっとnoteを書きます。 良いお年を(^o^)
こんにちは。今回は、ITのトラブル発生時の思考について記事を書いてみます。現代はITが欠かせない世の中になっています。ITで起きる障害の種類と原因予測、原因への対応についてぜひ、ご参考下さい。 <もくじ> 1.障害・トラブルに気付くタイミング 2.障害・トラブルの種類 3.障害・トラブルの原因予測 4.障害・トラブルの原因追及 5.原因への対応 6.改善確認 7.心構えについて 1.障害・トラブルに気付くタイミング 【プライベートの場合】 この”タイミング”というのを1番
そうか。税金も投資なのか。 投資先がどんな未来を作るのか見ないと投資の意味がないじゃないか。
こんにちは。今回のタイトルですが、私が個人的に考えるこれからの働き方について案を考えてみましたので長くなりますがお付き合いいただけると嬉しいです。 特に人員不足が深刻化する医療・福祉について人員を補填するための働き方改革を考えてみました。 1.全体像 2.自治体で運営する 3.住民が働き手となる 4.報酬はPAY 5.活動ランクで報酬UP 6.報酬は非課税 7.年齢は12歳~ 8.仕事(タスク)の見える化 1.全体像について まず、今回ご説明する構想の全体像を作成してみ
初めてインフルエンザにかかった。しんどかった