魔法の水は痛風に良いかもしれない|(痛風改善への再始動日記)
うちの奥さんのご実家は鹿児島にありまして、8日から11日まで法要で鹿児島に行っておりました。
地方、特に鹿児島かな。法要関連はけっこうしっかりしており、これまで三回忌、七回忌、十三回忌とおこなってきました。
奥さんのお父様がお亡くなりになられて早13年。月日が経つのは早いものですねぇ。
私は長年痛風持ちですので、前もって計画を立てて行動するのが難しいところがあります。
痛風を患っている方であればおわかりになると思いますが、いつ痛風が発生するか?わからないので、先々計画を立ててもキャンセルせざるを得ないこともありまして。
今回は関東から鹿児島まで4日間の遠出であり、しかも法要ですのでキャンセルはかなり難しい。
一応大変なことにならぬよう、体調など整えてきた成果?無事に鹿児島に行くことができました。いや、一安心です。
向こうで足引きずりながら法要に出るのもキツイですからね。せっかくなので色々出歩こうとしても痛みと歩きづらさで大変な思いをしますので。
とりあえず無事に終えて本当に良かったです。
さてさて、今回の鹿児島への法要に行く際、役だったものがありまして。
インターネットで調べると出てきますが、ここ最近は「魔法の水」と呼ばれているものを常飲しておりました。
飲み始めてから調子は良く、痛風発生の気配もありません。
しかし、ここで注意を怠るといつもの大変な状態となりますので、慎重にいこうと思います。
答えを言いますと、この「魔法の水」と呼ばれているものは、
重曹+クエン酸水
のことなんですね。
飲むのに適したクエン酸と重曹を調べ、Amazonで購入しました。
それがこちら。
NICHIGAという名称の重曹、おなじくNICHIGAのクエン酸でして、どちらも粉末タイプ。
どちらも1Kg入っていて1,000円しないくらいです。
これをスプーン1杯ずつ250mlくらいの水に溶かして飲むだけです。水にけっこう溶けやすく、味も悪くないので飲みやすいですね。
人間は基本、身体が酸性に傾いていくものですが、この重曹クエン酸水は身体を一定時間アルカリ性にしてくれる効果があるので痛風にはマズイ身体酸性をしのいでくれます。
いまのところ朝起きてから1杯だけ飲んでますが、今後は夜も飲もうかなという感じで。
あ、別にNICHIGA製品の回し者ではないのでご安心くださいませ(笑)
健康を意識されている多くの方が常飲しているようで、多くの効果や効能があるとのこと。
治りました、良くなりました、とかは景品表示法や薬機法にひっかかるので言えないみたいですが、とても多くの人が助かっているようです。
なんでも医者いらず、とも言われているようで、色々と期待できそうな感じがしますね。
まだ飲み始めて10日間くらいですので、これからもしばらく様子を見ていこうと思います。
身体が適切にアルカリ性に傾き、痛風がこのまま去ってくれたらいいなぁ。
ではでは。