私の中を通り過ぎていった作家たちマ行
ま 丸谷才一
新々百人一首
これ激しく好き
ま 前田愛
文学テクスト入門
テクスト論、よく分かる
ま 正岡子規
墨汁一滴
書くことの執念
ま 松本健一
若き北一輝
過剰なロマンが投影されてる
ま 松下竜一
狼煙を見よ
読むと過激派に肩入れしたくなる。
ま 松尾芭蕉
おくのほそ道
名品
ま 眉村卓
夕映え作戦
ドラマでは山田隆夫とうつみみどりがやってた
ま 丸山健二
ときめきに死す
ジュリーの映画大好き
ま 又吉直樹
劇場
才能あると思う
ま 増田俊也
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
木村ってバケモンだな
ま 丸山眞男
日本の思想
作者の本のなかで一番薄いやつです。
ま 松本清張
砂の器
映画の方がよかった。
み 水上勉
金閣炎上
主人公が列車から飛び降りたとき、飢餓海峡とだぶった
み 宮沢賢治
春と修羅
これらの詩は唯一無二
み 三島由紀夫
豊穣の海
失敗作だと思う。それも含めて名作
み 水村美苗
本格小説
まさに本格小説
み 三木三奈
桃
才能に期待
み 三田誠広
書く前に読もう超明解文学史
小説はアレだけど、これは読ませる
み 水木しげる
墓場鬼太郎
鬼太郎の本質
み 三浦憲一
ニーチェ
よくまとめてある
み 宮本常一
忘れられた日本人
土佐源氏は一読に値する。
み 宮部みゆき
模倣犯
この人、良質な物語作家だと思う。
み 三浦哲郎
盆土産
短編は上手いよね。
み 宮沢章夫
ニッポン戦後サブカルチャー史
NHK.全回見ました。
み 三浦雅士
青春の終焉
実はなかなかの批評家
み 宮崎駿
風の谷のナウシカ
この人、人間を信じてるのかいないのか
み 三上延
ビブリア古書店の事件手帳
書痴の気持ち、分かる
み みなもと太郎
風雲児たち
ずうっと読んでた。合掌
む 村上龍
コインロッカーベイビーズ
震えたね。これ書いたから、後は駄作でいい。
む 村上春樹
ねじまき鳥クロニクル
井戸と太陽光のあのシーン、現実になくても素晴らしすぎる。
む 武者小路実篤
愛と死
まだ恋を知らぬ中学生の私は泣きました。
む 紫式部
源氏物語
いつか全部読みたい
む 村松剛
三島由紀夫の世界
三島評論の傑作
む 室生犀星
犀星王朝小品集
犀星の王朝ものはいい。
む 向田邦子
思い出トランプ
うますぎる。
も 森鴎外
即興詩人
大学時代、よんだなぁ
も 森博嗣
S&Mシリーズ
TVの配役に納得いかなかった
も 森敦
月山
これ、もう哲学
も 森絵都
永遠の出口
DIVEもおすすめ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?