【介護日記】朝から、アイゴ、アイゴ、ケンチャナヨ!で起きる アイゴ―!
朝から、大音量で親が韓国ドラマを見ている!
「アイゴー(아이고)、アイゴー(아이고)」
とか
ここで、殴られ、殺されて・・・
同じドラマを1日に何度も見ているので、
見てない私も、ストーリーがわかってしまう(トホホ)
痴ほう気味で、
短期記憶が弱くなっているから、
録画した同じドラマを何度もなんども繰り返し見ても、新鮮に見える???
(比べてはいけないが、先日、都知事選に立候補した、
Dr.中松氏95歳(今年96歳)は、しっかり応対していた印象。
別に推奨する意図ではなく・・・)
話を戻して・・・
あれほど同じドラマを1日に何度も見るというのは・・・
私には、
セリフを覚えるため?
韓国語を覚えるために見ている?
としか・・・
しかし、なん10年韓国ドラマを見ても、覚える気力がないので、全く韓国語はわからないらしいそうです。
(これ重要です。外国語を覚えたい方、見たり聞いたりは重要でも使わなければ、見につかない証拠です)
ちなみに、
「アイゴー(아이고)」は韓国語の感嘆詞で、
日本語の「まあ」や「あら」といった意味に近いそうです。
驚き、悲しみ、喜び、怒りなど、さまざまな感情を表現するのだとか。
例えば、
驚いたときに「アイゴ!」と言ったり、
悲しいときに「アイゴー…」とつぶやいたりします。
他にも、疲れたときや困ったとき、重いものを持つときに「アイゴー」と言うことも。
「オーマイゴッド」に似た感じです。
お陰で韓国語を覚えてしまいます(笑)