日本はまだコロナで海外はとっくに卒用しているので遅れている というが・・
私はそうは思いません。
海外の人とは毎日話をしていますが、
確かに日本では、くだらんコロナから学んだ人がまだ少ない印象です。
また、海外はとっくに、
マスクはしないし、
ワクチンもせいぜい打っても3回までで終わっています。
こどもに打たせるなど超稀です。
じゃー目覚めたのか?
仕組みを理解したのか?
そこからなにを学んだのか?
というと、、
同じようなもんですよ。
これは肌感覚ですが、
目覚めても無いし、
学んでもいない、
大差はありません。
(どんぐりの背比べ・・
※imino_sotoさま、お写真のご提供ありがとうございます!)
別に日本の遅れを弁護するとかの気持ちではないのですが。
海外でもいまだに、「コロナはヤバい」のままの意識で、
単にイベントがとっくに終わっているという意識の人が多いのです。
だとすれば、
コロナをあおった方々は
今後も戦争や食糧などでリードしていくので、
試練は続いていくわけです。
現に、戦争っぽいことや、養鶏養豚などが焼かれ、耕作面積に打撃がある様々な出来事が・・起きていますね。
目覚めているというのは、
そのようなことが、起こされるであろうから、
そのようなことには協力しない!
ということだと思っています。
反対すれば、土俵に上がってしまうので、
彼らを反対側から支援することになります。
反対もせず、協力もせず、無視してスルーする。
これが、彼らに一番エネルギーを与えないことになります。
人数は圧倒的に、大衆が多いので、そうすればいいだけなのですが、
権威、権力、ブランド、社会通念、常識、ルールといったことで、
逆らえないように、設定されている場合がおおいのも事実です。
でも実は、強制されていない、強制できないことも多いので、
そこを気づいて、コロナのように乗せられないように
することです。