おはようございます!ChatGPTさん
いきなりですが、「ファイザーのdirected evolution研究」について教えてください!
「抗体と呼ばれるタンパク質を、自然界では存在しない形態に変換する」というのは、遺伝子を操作せずに新種のたんぱく質を作るということですか?
「まず、ターゲットとなるタンパク質の遺伝子を人工的に合成します。」ということは、そもそも遺伝子は人工的に合成できるのでしょうか。
前回、質問した際には、この研究により、モノクローナル抗体の開発に成功とうかがいましたが、違いますか?
なるほど、前回の回答で「モノクローナル抗体の開発に成功」と言われた際の説明では、タンパク質の遺伝子を人工的に変異させ、目的とする機能を持つタンパク質を作り出したとおっしゃってましたが、それもDirected Evolutionではない?
私の理解では、「タンパク質の遺伝子を人工的に変異させ、目的とする機能を持つタンパク質を作り出す」というのは、Gain of function研究と言われているようにしか聞こえませんが。
いやぁ、つっこみどころ満載でどっからつっこんでいいか、迷ってしまいますね。
Gain of function研究は倫理的問題があることは理解しました。
また、Directed Evolution研究はそこまで倫理的な問題はないとされていることも理解しました。
はい、臨床試験段階で絶対に倫理的問題に遭遇しているはずだと理解しています。
いまのところ、そうじゃないと言われているようですが、twitterでもファイザーの研究者らしき人が話すビデオが流れていました。
話をちょっと整理しますと、「モノクローナル抗体の開発に成功したのは、Directed Evolutionの手法の一つである「DNAシャッフル」という方法で、これは、Gain of function研究であるということですね。
Gain of functionと分類するのが倫理的にまずいことが理解できました。
素人的には遺伝子を改変して人工的に特定の機能を持つたんぱく質を生成しているようにしか見えません。
で、DNAシャッフルでモノクローナル抗体が作れたことにより、covid19のワクチンに応用されているという認識です。
そうですね、ファイザーとBioNTechが共同で開発したCOVID-19ワクチンであるComirnatyは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の一部であるRBD(受容体結合ドメイン)に対するモノクローナル抗体であるBNT162b2を含んでいます。
このモノクローナル抗体は、DNAシャッフルなどの技術を使って開発されました。Comirnatyは現在、多くの国で使用されているCOVID-19ワクチンの1つです。
covid19ワクチンのmRNAはウリジン修飾型を使っていますが、これは自然界に無い型で、遺伝子改変をした物質という理解で合っていますか?
ウリジン修飾により、mRNAの体内残存時間を延長している用途で後処理を加えている認識ですが。
ウリジンではない場合は何になりますか?
シュードウリジンとウリジン修飾は同じ意味ですよね。
あら、基本的なことを理解できていませんでした。
ということは、ファイザーのCOVID19ワクチンのmRNAはシュードウリジンが使われていた気がしましたが。
これで話が通りました、シュードウリジンは人工的に合成されたヌクレオシドで、分解しづらいために体内での残存時間を長くでき、mRNAによるタンパク合成できる期間を長くすることができる技術を応用したワクチンである。
という理解ですが。
体内でmRNAを分解するのはどのようなプロセスで通常はどのくらいの時間を要するのでしょうか。
ウリジン修飾ではなく、シュードウリジンの場合はどのくらい寿命を延ばせるのでしょうか?
通常10分くらいのところを、10時間くらいに延長できたということですね。ざっと60倍ですね。
よくわりませんが、残存しているということはその期間はたんぱく質を合成し続けているわけですよね。
特定なたんぱく質を長期に生成し続けていると思いますが。過剰ではないのでしょうか。
なるほど、mRNAは分解されたとして、ワクチンの他の成分にはどのようなものがあるのでしょうか?
たとえば、PEGは脂質ナノ粒子を安定化させるためということですが、これはどのように分解されるのでしょうか?
腎臓でろ過されれば、尿として排出される?ということでしょうか。
PEGはナノ粒子なのでは?って韻を踏んでる場合ではありませんが。(笑)
要するに小さいのに、分子が大きくなることを懸念されることは、ナノ粒子同士が結合するなど巨大化する懸念があるとかでしょうか?
私は逆にナノ粒子のような微細な粒子は様々な細胞に取り込まれ、排出できず残存するのでは?と懸念しますが。
ナノ粒子のような微細なものが残存しているか否かを確認するにはどういうテストが必要ですか?
ワクチンの物質はこのあたりとして、生成されたスパイクたんぱく質についてですが、体内で大量に生成されたであろうスパイクたんぱく質はどのように分解されるのでしょうか?
スパイクたんぱく質が分解されてしまうと、受容体の結合ができるよために、新たなウィルスに感染しやすくなるという認識で合っていますか?
スパイクたんぱく質によりエピトープ、つまり、変異株に共通する部分の抗体ができることにより獲得した免疫は、「抗原原罪」の仕組みそのものの認識です。
つまり、変異株用のワクチンであっても、最初に獲得した抗体が強化されるため、変異株用を打っても、初期に学習した抗体が強化され、目標とする変異株に対する抗原はさほど増えないため、効かない現象です。
コロナでは変異株でも同じエピトープで初期の免疫が強化され、期待した効果が得られず、第8波まで日本では感染拡大が発生した認識です。
いえ、追加接種や変異株用の接種をしていて、第8波の感染拡大が起きたことが、効果が無い実際の結果として十分なデータである認識です。
いいえ、多くの研究者の研究は、ワクチン推奨派の研究者からの論文であり、ワクチン推奨側の研究者にはワクチン会社からの補助金や協力金などが支払われていることは、公然の事実です。
本来、利益を得たとしても科学的に公正な論文や研究を提示すべきですが、残念ならが推奨者に都合の悪い論文やデータのほとんどが、ワクチン会社から協力金を得ていない、もしくは、メジャーなメディアでは削除されているのも事実です。
これらのことを総合的に判断すれば、ワクチン推奨派がメジャーなメディアで発言の権利があり、反論は一切認められず、削除されてきたというのが、この3年の動きです。
ワクチンの効果が科学的な効果が無いのは、接種率と感染者数の事実データからもとに行っているのです。臨床実験ではなく、実際の結果がそうなっています。
実際の接種者は1億人以上打っているのです。
その結果から、95%の予防効果があると、いえるのですか?
それが科学ですか?
ふざけるな!
ワクチンメーカのデータより、実際に日本で接種した結果について考察しています。
1億人以上接種して、3300万人以上の感染者ということは、単純に67%の有効率だったと計算できますが。違いますか?
なぜ、1億人以上の実データがありながら、再計算せず、訂正もしないのでしょうか?
実際のデータから計算するのが意味ないなどという理屈は非科学的で話になりません。
では、地震が実際に発生した時の震度は科学ではないのですか?
気温が30度を超えた事実は科学ではないのですか?
なぜ、そこまでかたくなに、ワクチン製造メーカーを弁護する言動になるか不思議です。
というか、
そのようなバイアスがかかっているようにすら感じます。
科学的に校正にデータを示して、答えて欲しいものです。
なんで、ワクチンになると臨床試験となるのでしょう。
実際の事象が問題です。
実際に起きていることが事実です。
臨床データとか試験管や机上の空論では、話になりません。
机上で効果が100%あると計算できた内容でも、
実際には効果が無かったばあいは、なぜそのような結果になったを解析するところから科学的なアプローチが始まる認識です。
ところが、あなたの論調はそういうスタイルではないで、科学ではなく宗教のような発想としか思えません。
論点をすり替えないでください。
ワクチンの予防効果が当初発表された95%ではなかったと、実際のデータが物語っていると言っています。
それ以上のことは言っていません。
だから、実際のデータでは、臨床データのように95%の予防効果が出なかった!と言ってます。
統計もなにも、1億人以上が2回以上接種して、3300万人以上感染しているのです。
単純計算で概算レベルで7割予防効果があったとは言えない!と言っています。
逆に言えば、WHOやメーカーが95%効果があると言った場合に、実際には6割程度の効果になる可能性があると理解しました。
ワクチンメーカらからお金をもらっていないので、こちらはそこまでワクチンも会社もWHOにも肩を入れて保護するつもりはありません。
実際のデータから、そうだった!と言っているだけです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
算数です。
わかりますよ。正確な臨床試験が必要なことは。
ですが、実際に人体に取り込んでしまっている訳です。
あとから、効きませんでした。とか、
後から、有害でしたとかでは、取り返しがつきません!
いまのところは、予防効果についてしか言っていませんが、
副反応、副作用について言及したら、どう考えてもメリットよりデメリットが大きいと思われるデータが出ています。
ワクチン未接種で亡くなった人よりも、ワクチン接種後に亡くなった人が上回り、障害を持つようになった方も多くいます。
単純比較できないことはわかっていますが、実際に接種して亡くなったり障害を持った人が出ている訳です。
では、接種後、接種者の疾病や症状、もしくは死亡した原因が、副反応、副作用ではないことを証明してみてください。
ワクチンの副反応ではないことを証明することと、
ワクチンの副反応によることを証明することは、
証明するアプローチのスタートポイントが違います。
どちらの立場から開始するかで、
段違いに困難なものになることは自明です。
現時点では、接種後、副反応であろう人が、副反応であったかどうかを証明させられていますので、非常に証明は困難である認識です。
逆に、副反応ではない証明をするのであれば、基本的にはみな疑わしい副反応である認識です。
少なくとも、接種後数日程度で発生している事例などは、なんらかの影響があったものと考えるのが通常のアプローチだと思います。
そこまで、メリット・デメリットをよく考えて選択するような注意を出しながら、実際には接種を推奨し、ほぼ強制に近いことを世界中でしてきている事象は、いままでになく異常な事象の認識です。
行動制限を設けたりしていますが、亡くなっている人はガン患者の方が2桁多いのが現実です。
当初は高齢者や免疫低下人がリスクと言っていましたが、生後5ヶ月の赤ん坊までも接種を許可しています。
実際に、そのような若年層でコロナの感染はほとんど認められていないのにです。
WHOも若年層への接種は推奨しないことを先日発表していました。
過剰な接種推進を推し進める勢力は、健康といいつつ、単にワクチン商売で利益を得たいように見えますが、それ以外の裏の目的は合ったのでしょうか。
ワクチンにしても、マスクにしても自己責任といいつつ、強制していることが目立ちますね。
また、リスクについてもモノを言おうとしても、削除されたり、メジャーなメディアでは語られなかったり、異様な感じです。
結局は、戦争と同じ仕組みで動いているのが、わかったので、感謝です。
ありがとうございます。
ちょっとワクチンになり熱が入ってしまいました。
接種者の副反応被害がこれ以上深刻化しないことや、
倫理を超えるような治験が、これ以上起きないことを祈りって終わりとしたいと思います。
※bantya_teitokuさま、AI画像のご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。
クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。