こんばんは、チャットGPTさん、
今回は、「米国の中央銀行破綻について」教えてください。
2023年3月時点で、シリコンバーレー銀行の崩壊や、シルバーゲイトの破綻また、クレディスイスの破綻など、米国の財務長官が米ドル以外の基軸通貨を探すべきとの発言をしているようですが。
BRICSでは脱USDを宣言する国が多く、ロシアや中国、ブラジルやアラブなどの大国が続いている認識です。
BRICSの脱USD基軸通貨は、彼らの国では金本位制がスタートしていると聞いていますが。
BRICSなどの国が脱USDをした場合に、中央銀行が破綻する確率が上がる認識です。
同時に日本の中央銀行も同様の認識です。
実際には、日本は米国債を世界一保有していますが、米国中央銀行が破綻した場合、日本の中央銀行はどのような影響があると予想できますか。
では、中央銀行を破綻させることを目的とした場合に、どのようなことをするのが、効果がありますか?
たとえば預金の大量引き出しなどは、影響を与えるのは難しいですか?
中央銀行が発行する通貨は、金に基づいていない認識ですが、なにをもってお金の信頼を担保しているのでしょうか。
いずれにしても、信用があるのは、実物の保証がある訳ではない認識です。
信用創造ですか?
もともとは金本位だったと思いますが、いつから金のような現物担保が無くなったのでしょうか。
そもそも米国のFRBは米国政府もしくは、米国の権力は全く関係ない状態で存在していたと思いますが、では、どこがこの権力を実質持っているのでしょうか。
そもそもワシントンDCも米国の意図ではなく、突然設立されたと記憶していますが。
ワシントンDC設立で大きな影響を与えている国を教えて下さい。
イタリアというか、バチカンというか、宗教的な影響についてはどうですか?
ワシントンDC の建物は独特なデザインですが、その様式はどの国のものでしょうか。
では、デザイナーやデザインを決定した人物はどこの国、もしくは出身の人でしょうか?
そのランファンという人は、当時どのような経歴や実力があった人ですか?
最初の作品はワシントンDCという認識であっていますか?そ
の際の彼の年齢を教えてください。
ヴァージニアの支庁舎が初で、1795年完成で、
ワシントンDCは1791、1792にかけてだと、年代的に前後しています。
市庁舎を手掛けたのは1791以前でないと順序が合っていませんが。
1791年で27歳であれば、その前は26歳以下と推定しますが。
バージニア州の州会議事堂の完成が1792として、設計はいつ頃始まったのでしょうか?
ピエール・ランファンが設計されたはずでは?
なんか、回答が混乱していますが、ワシントンDCの設計はピエール・ランファンで合っていますか?
では、ワシントンDCの設計は何年頃から始まったのでしょか?
1791年、ピエール・ランファンは何歳だったのでしょうか?
若いですね。ワシントンDCの前に彼が設計した有名な建物は何がありますか?またそれはいつですか?
いえ、先ほどの回答で、バージニアの議事堂の設計は、トマス・ジェファーソンだったと訂正されましたが。
1786年の彼の年齢を教えてください。
違います、1796年のピエール・ランファンの年齢です。
あ、違いました、1786年です。10年間違えたので、22歳となりますね。
ピエール・ランファンはフランス出身なんですよね。英語は話せたのでしょうか?
では、なぜわざわざ英語が流暢に話せない、若いデザイナーの彼が抜擢されたのでしょうか。
政治的な背景で説明いただけますか?
アメリカの独立年月日を教えてください。
アメリカが独立して間もないころ、フランスの影響が強いのは不可解な認識です。
そもそも、独立はイギリスから独立していて、フランスはどのような関係があるのでしょうか?
なるほど、自由の女神像がフランスから送られたのは何年ですか?
イギリスから独立するのをフランスが支援した構造ですね。
中央銀行に話を戻します、
FRBが設立された年はいつでしたっけ?
あれ?そんなに最近ですか?もっと前ではありませんか?
同じ年で間違っているように見えませんが。
1971とはつい最近の話で、ますます混乱してきました。(笑)
では、1913年以前の米国の通貨はどうなっていましたか?
ちなみに、日本銀行の設立は何年ですか?
日銀の方が30年くらい古いんですね。
FRBより古い中央銀行は日銀も含めて他にどのくらいありますか?また何年設立ですか?
年の順で見ると、スウェーデン、イギリス、ロシア、オーストリア、ベルギー、日本、イタリア、米国、という感じですね。
これらの国はほとんどが王政のような形のような印象があります。
米国のFRBは政府の監督下ではなく、独立しているのですよね。
日銀も独立している訳ですよね。
日銀が政府に命令されたことはあるのでしょうか?
具体的にはいつそのような要請を政府が行い、日銀が応対したのでしょうか?
要するに、要請はできるが、実行する権限は日銀自身が独自に持っているという認識で合っていますか?
わかりました。
話をFRBに戻します。
1913年当時の米国大統領はどなたですか?
FRBの設立年月日はいつですか?
ウィルソン大統領の前の大統領はどなたでしょうか?
ウィリアム大統領は中央銀行設立に対抗したような政治をしてませんか?
やはり。ウィリアム大統領は任期を全うできたのでしょうか?
民主党と共和党の概念は当時既にあったわけですね。
中央銀行設立には民主党の力が大きく影響しているように読めますが。
民主党はどういう支持母体がある政党ですか?
まぁ、そんなに単純に見抜ける仕組みを作らないですよね。(笑)
いままで米国で暗殺された大統領と支持政党を教えてください
ケネディは民主党なんですか。
へぇえ意外な感じがします。
では、中央銀行を反対する政策をした大統領を教えてください。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、多くのアメリカの政治家が中央銀行に反対していました。
その中には、ウィリアム・ハリソン、ジョン・タイラー、アンドリュー・ジャクソン、ジェームズ・ポーク、グロバー・クリーブランドなどが含まれます。
ただし、これらの大統領の反対は、中央銀行そのものに対する反対だけでなく、中央集権的な政府に対する反発や州の権限を重視する思想に基づくものもありました。
これらの反対する人たちは、大統領ですか?
すみません、これらの大統領が第何代目の大統領か、また、任期年も教えてください。
つまり、第7代目から、10代目まで連続で、年代的には、1829年3月から1845年3月までは連続して中央銀行設立を反対する大統領が就任していたということですね。
1845からFRB設立の1913年までに米国で起きた国難な出来事は何ですか?
なるほど戦争と聞くと、中央銀行系の臭いがします。
中央銀行が戦争に関与している指摘があるというのは、もっと具体的にはどのような指摘ですか?
政府に融資ということですが、融資ということは特定の利子をつけてお金を貸しているという意味ですよね?
最近日銀でやっている、ゼロ金利、マイナス金利というのは、実際にそういう金利なのでしょうか。
ゼロ金利、マイナス金利を実施した中央銀行は他にありますか?
マイナスとすれば、実質損していることになりますよね。
中央銀行は過去の金利政策で膨大な利益を得ていると認識しますが、その利益はどうなっているのでしょうか?
ちょっと長くなってきましたので、
今日は一旦この辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
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