整体レポートその５

2023年３月２１日
無理にからだを動かさなくても意識を向けるだけで　凝り　がほぐれるような感じがする。
整体のフェーズが変わった。
最初の1ヶ月劇的に良くなり、半年かけてじわりじわり　いろんなところが改善された。自力で治すという考え方になってきた。
22 日　左薬指　左膝痛い。
26日　今日は身体とうまく対話できない。

4月5日　動的平衡　人間の身体は壊れながら作り直されていると思う。放っておくと壊れっぱなしで同じところが壊れていき修復不可能になる。整体でととのえるという刺激を与えることで身体が目覚めて悪いところを修復したり気づきによって動きのクセを変え負荷がかかる場所を変化させることで治ったり痛みが軽減されるのだと思う。プラス　整体師さんの助力で気やエネルギー　癒しをもらい冷静な判断をしてもらうことで自分の体の中から動きで治す。これ、大事かと。これこそ整体の真骨頂か？
11日　かなり良き方向に身体は作り変えられた。
20日　整体でカラダが整うことで思考がクリアーになり　冷静にモノゴトを見つめられることが良き判断につながっていると思う。

　この頃　私生活で、ドロ沼のタイヘンなことが続けてあった時期でした。

4月21日　
遺伝子レベルで身体を覚醒するためにゆるい呼吸と整体。
体を整えることにより眠っていた（使っていなかった）体の部分と、それに伴う細胞　ひいては目に見えない遺伝子レベルを覚醒して「できない」ことを「できる」に変える。つまり、「痛くて動かない」を別ルートの運動機能（遺伝子細胞）を通してカバーして使っていなかったところを意識して使う。
あとは　「セルフケア」患者が自分で自分を癒す　治す。
整体受けて半年。これから2年3年かけてボクがこの身体を通じていろんなことが証明できると思う。
25日あたりから腰痛など　悪いところなし　が　続く。

5月8日　
整体はカラダを整えてもらうのはもちろん、ココロの安定も得られる。毎回の施術中のいろいろな話がこころほぐれる。
今回は肩回し運動で　吐きそうになるくらい　きつかった。
9日　整体でカラダが整うとココロも余裕が生まれて健やかになる。体の痛みがなくなることでストレスが減るという側面もあると思う。
10日　左薬指ばね指はまだ完治しておらず。
13日　毎朝晩の微調整が健やかな生活に大いにつながっていると思う。日々の少しずつのズレや凝りを溜めたままだと体が壊れて当たり前だと気づいた。
23日　左かかとの痛み　いつのまにか消えていたことに気づく。
25日　病院は病気を発見し（ピンポイントで）治すところ。整体は未病（病気を防ぎ）ケアして気づきを与え、本人の治す力を引き出す役割だということがわかった。ボクなりの解釈。
ニンゲンには身体を治す力がある。
健康に過ごせるということはどれだけすごく生産的か🩷

6月3日　体が柔らかくなった。前屈マイナス10〜15cmくらい行くんじゃないかな。
7日　考え事が多いせいか少し背中が硬いかな？
8日　右足首やひざなど　ほぼ日常では気づかないくらいの痛みがあるのをボディーワーク中に感じる。頭はスッキリ。
12日ごろ　少し腰痛出る　→    18日ごろ　ほぼ完治
20日　左腰痛復活　→    23日解消。

レポートその6 最終章に続く。

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