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咳き込んだ時に、「大丈夫?」と声を掛けてもらえると嬉しいです。

でも、サッとティッシュを差し出してくれたり、背中をさすってもらえたらもっと嬉しい気持ちになります。

「note書いてるんですか!すごいですね」「今度、見ますね」と言われると嬉しいです。

でも、もっと嬉しいのは、その場で見てくれること。実際に見て感想をもらえること。更に嬉しいのは、「読んで元気になりました」などポジティブな変化を伝えてもらえることです。

自分が言動よりも行動に相手の気持ちを感じるので、「言動と行動が不一致になるようなことはしない!」となるべく自分を客観視するよう意識しています。

だから、たとえば、「私の友達はいい人だらけ」と言う人が平気で知人の悪口を言っていたり、「出逢う人すべてに感謝します」といつも言ってる人が、飲食店に入って店員さんに高圧的な態度を取っていたりすると、「どこがやねん!」と突っ込みたくなります。

完璧にできるわけでもないし、完璧を目指しているわけでもないけど、私にとって大切にしたいことです。

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