食べてみたい「梅香肉」+五香粉?
※現代の「梅香肉」とはちょいと違うかも。中国・魏(曹操末期・司馬時代)テレビドラマより。
卯の3刻から浸けるが、1刻15分、3刻45分、豚肉(梅香肉)を秘伝のタレに漬けておく。梅香肉は第4~5肋骨の間、背中肉を使うという。
焼く前に、「包丁の背で6回叩く」が必須。何というこだわり。
七輪に火を起こし、瓦陶板(と、命名していく)を置き、油(大豆油か、胡麻油か、菜種油か、不明)を筆で塗り、秘伝のタレ(黄酒入り)で浸けておいた「梅香肉」を焼く。
※「五香粉」をどこで使うかは不明だが、肉にしみこませるか、タレに混ぜ込むか?
出来上がれば、梅肉ダレを添えて。甘みが増すという。
*日本でも「五香粉」は発売されている。※「ウーバー」はよく利用した。