コールスローはどこの言葉だろう
コジさんが「ケールサラダを」「えっ、だ、誰から・・・」やはり、さっちゃんか!
好きな食べ物で、作ってもらえない料理に「コールスロー」がある。買えばいいのだが、高い!
「koolsalade」って私のこと、やはり「クールスロー」か、オランダ語のはずだが。「cold slaw」から「coleslaw」って、本当?
コールスローって、古いんだね。古代ローマだって。あれ、マヨネーズはないはず。油oilかな、ありそうだ。
*ごくうの作り方:「刻みキャベツ」+「刻んだニンジン+トーモロコシ(冷凍あり」量は適宜(ボールに作ります)。揃えて、チーン(結構長いが好み次第)。「+マヨネーズ+酢」を混ぜ合わせる。※加減が難しい、量を測らないのがGoku流。食べるときに、+醤油(+砂糖:本当は味醂加工)。※Gokuは日本人の甘党。
チズさんが「イライラする挨拶」で、
Gokuがコメで、
チズさんが、変コメで、おっと、返コメで、返してきた。
中国人の名前か~。「マヨネーズ」思わず、突っ込む。
マヨネーズは中国語にもあった。※読みは知らない。
卵は黄身と白身に分けて、白身を泡立てると、ケーキの幅が広がる。
アルザス地方のケーキ、「クグロフ」には、卵はどのように使われているんだろうか。
そうか、BingAI:フランスでは、コールスローは「サラダ・ド・シュー」(salade de chou)と呼ばれます。 このサラダは、キャベツを細かく切って塩水に漬けた後、マヨネーズや酢、砂糖、マスタードなどで和えます。 ニンジンやパセリなどを加えることもあります。