つたえ手/伝統工芸の魅力を発信 24 伝統工芸の箱推し@つたえ手 2021年2月2日 09:07 「職人さんインタビュー」取材日 2020/11/17■白山工房 https://www.hakusan-koubou.jp牛首紬 繊維部門主任 西山幹人様〒920−2501 石川県白山市白峰ヌ17FAX:076ー259−2146営業時間: 午前9時〜午後4時Email:info@hakusan-koubou.jp□Facebookhttps://m.facebook.com/hakusankoubou/□Instagramhttps://instagram.com/hakusan_koubou■インタビュー概要~1:12 はじめに1:12~3:04白山市白峰の町3:05~4:39石川県の女子旅 白山工房を周る4:39~5:07使い手さんの声 私のお気に入り牛首紬5:07~5:44伝統的工芸品に認定されて5:45~6:31作務衣について6:31~牛首紬について7:21~生地お見せします8:15~牛首紬の魅力三つ ☆☆☆おすすめ(牛首紬とは何か知りたい方へ)9:06~11:52玉繭について ☆☆☆おすすめ(普通の繭と玉繭の違いが分かります)11:52~14:05 小学生が白山工房へ見学に来た時のエピソード14:06~15:45反物の紹介15:45~16:30白山工房のマークについて16:31~20:00仕事のこだわり20:01~21:30牛首紬に出会える場所21:31~22:37さいごに以下、伝統工芸青山スクエア様よりhttps://kougeihin.jp【伝統的工芸品 牛首紬】石川県・織物牛首紬の名は、その生産地である白山の麓の牛首村(現在の石川県白峰村)の地名に由来します。平安時代末期の平治の乱で敗れた源氏の落人大畠氏が、牛首村に逃れて来て山城をかまえた時、同行していた大畠氏の妻たちが機(はた)織りに優れていたため、その技を村の女性たちに教えたところから始まったと伝えられています。文献では江戸時代初期の「毛吹草」の記述が最初です。江戸時代後期には全国に広く販売されたと言われており、昭和10年前後に生産のピークを迎えました。■産地組合石川県牛首紬生産振興協同組合〒920-2501石川県白山市白峰ヌ17TEL:076-273-2400FAX:076-273-4414http://www.icnet.or.jp/dentou/nationa... ■伝統工芸青山スクエア最寄り駅は、青山一丁目。全国の伝統的工芸品に出会えるギャラリー&ショップです。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #youtube #動画 #伝統工芸 #牛首紬 24