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再出発は、歌とかぼすと季節の変わり目。
これまでは、内容がまとまってから書いてたけど、(といっても大した文面ではないのだけど、)
これからは、1日1日ざっとした感じでも記録していこう。
こんなときだからこそ、瞬間瞬間で残す方が大事だ。
昨日(9/21)は、両親にとって、ある意味で1日目の日。
なぜなら、20日が、結婚記念日だったので、決意新たに、
さあ、またここから一緒に、がんばろうね。という気持ち。
近頃は、あまり言葉を発する気力がないので、昨日も言葉数が少ない…というよりも、ほぼ反応がなく心配したけれど、
歌を歌おう!と声をかけたときは反応があり、
母がギターを持ってきたときは、笑っていた。
膝の上に乗せられたら、大事そうに抱えて、指は自分でそれらしく揃えていた。
加山雄三さんの曲を流すと、父は何度か声を出そうとして、母がジャンジャン適当にならしてくると、合ってないと言わんばかりに歌うのをやめ大人しくなった。笑
そして、大分の父の旧友から、かぼすが送られてきたので讃岐を食べた。(そういえば、この前の土曜は足浴の際に、かぼすの皮を入れた)
寒くなるから、冷めたいまま食べるなんて今年最後かもね~。なんて言っていたら、夕方に余ったうどんを食べる際には、もう寒くて、温かいうどんにした。
搾って、蜂蜜を入れて飲んだり、おいしくいただいている。