【本の紹介・探究学習】ごあいさつ
はじめまして、ツンドクです。これまで司書教諭・学校司書として公立・私立中学校・高等学校やインターナショナルスクールに勤務した経験から、探究学習の進め方、推薦図書、AI時代にこそ必要な情報リテラシーについて発信していこうと思います。
自己紹介として、好きな絵本・児童書、一般書、そして最近読んだ本をご紹介します。
1 好きな絵本・児童書
ジュディス・カー 『おちゃのじかんにきたとら』
キム・フォップス・オーカソン 『おじいちゃんがおばけになったわけ』
ボー・R・ホルムベルイ 『パパはジョニーっていうんだ』
滝井幸代 『レンタルロボット』
2 おすすめの一般書
遠藤周作 『深い河 ディープリバー』
井上ひさし 『十二人の手紙』
村上春樹 『沈黙』 (『レキシントンの幽霊』所収)
ソン・ウォンビョン 『アーモンド』
3 最近読んだ本
吉本ばなな 『下町サイキック』
早見和真 『アルプス席の母』
堀江貴文 『ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち』
読書はもちろん、書店や図書館巡り、関心のあるテーマについて調べ物をするのも好きです。
大人も子供も「生涯学習」の時代、物語の世界に没入したり、新しいことを知るのは、とってもワクワクする楽しい体験です。いろいろと情報共有しながら、心穏やかに読書ライフ、探究学習ライフを送っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!