猫のいる家でお花を飾るということ
お花を飾ると神舞い降りるという本を読んでから、お花を飾りたいなぁなんて思いつつ
我が家は保護猫の兄弟猫がいる
ムスカリや多肉、諸々遊ばれて〜新芽は食べられて〜なんてことがあるから
どうかなぁってね
観葉植物は
こんな感じで、最近お迎えした黄色の子には関心がないシロムギ兄弟
先日、花束の中の霞草を瓶に入れてみた
早速見にきた
そして食べ始めた
あーーーっていう私の声で一旦はやめるものの
次の日には見事に花がない(笑)
そして球根で育てていた
ヒヤシンスがキレイに咲いてくれて
ちょっと花が重たくて垂れてしまったのをカット
瓶へうつしてみた
霞草と一緒に入れていたさやいんげんの花と一緒に←白くてかわいいのだ
葉っぱの緑とツルの感じも可愛い
が、やはり猫怪獣はやってきた
霞草がある時は見向きもしなかったさやいんげんをムシャムシャ
猫用の草があるのだけど
それを置いても、やはり他のものも食べたくなるよねぇ
なかなかむつかしいもんだなぁ
上からぶら下げる形式も考えたけど
↑ポトスはそんな感じで窓のさんにかけている
食べないものもあるし
↑観葉植物の葉っぱもの
色々共存の道を探してみるしかないね
今日はミモザとユーカリの苗を購入
ハーブと多肉も少し仕入れてきた
暖かくなる春は気持ちがほっこりする
昔は季節の変わり目の秋や春は喘息やアレルギーがひどくしんどい季節だった
今はそれもおさまっていて、まずはそれだけでも
過ごしやすい
身体がしんどくないことが、どれだけ気持ちにも
影響するか
本当に身に染みて感じるこの頃
痛みもなく動けること
食べたいものを食べること
行きたいところへ行き
やりたいことをして
ほしいものが手に入る
大切な人たちが元気にいること
どれもがいつ欠けるかもわからないこと
日々に感謝を忘れないでいたいな
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