TSUMUGI編集部メンバー紹介①- 成美
こんにちは、TSUMUGI編集部の成美です🐻❄️
きょうは私についての自己紹介と、「ゆるり湯河原」号の担当ページについてお話しさせていただこうかなと思っています🌿
しばしお付き合いいただけますとうれしいです☕️
TSUMUGIに入ったきっかけ
私は昔からとにかく紙の出版物や紙の匂いが好きで、学生時代から紙媒体にこだわりフリーペーパー作りなどをしてきました。
いまは仕事のかたわらでエッセイや物語を書きつつ、ZINEなどのものづくりをしています。
そんな私が普段つらつらと書いているnoteはこちら💭
昨年の夏ごろ、とあるメンバー(今後登場するのでお楽しみに!)がフリーマガジンの制作メンバーを募集していることを知りました。
コロナ禍で休日が存分に楽しめず、何か新しいことを始めてみよう、というタイミングで参加することとなりました。
TSUMUGIでは、企画段階から6人のメンバーで、約半年間コンテンツを練り、取材制作を行ってきました。
今回書いた記事は?
で、気になるのが中身ですよね…!!
今回は冊子冒頭のコンセプト説明を一部だけお見せしますね👀
TSUMUGIのコピーは「もっと暮らしつながる」。
普段の生活の中で「少しだけ物足りないな」と思う、その何かを補えたら。読む人の人生に少しだけスパイスを足せたのなら。という思いが込められています。
今回のコンテンツでは、そんな自分の生活に生かせるような店主さんたちの働き方、ライフワークについての特集を組みました。
私はあるギャラリーの店主さんへお話をうかがっています。
木々に囲まれた自然豊かなギャラリー・カフェ「飛ぶ魚」さんでは、店主さんがどうしてここにお店を建てたのか?いままではどんなことをされてた方だったのか?など、自分の生き方のいちヒントになるようなお言葉もいただきました🏕
ほかにも素敵なページがたくさん出てきますので、私の紹介はここまでとさせていただきますね。
TSUMUGIを通して出会うことができた取材先のみなさまに心から感謝を申し上げ、次のメンバーKAZUさんへバトンを渡したいと思います。
では、また次回お会いしましょう🌿