【要注意】水の事故
はい。
妻さんの夫です。
昨日の投稿
子どものケガの話を投稿しました。
今回は
水の事故についてのお話です。
①遊泳中
みなさんは
川や海などで泳いだことありますか?
僕が生まれ育った場所は田舎なので、
海や川、山など自然に囲まれていて、
子どものころから
よく、海などで泳いでいました。
これは僕の体験談です。
小学1年生のとき
家族で滝へ遊びに行った時の
お話です。
小学校1年生のときから、
水泳を習っていたので
僕は泳ぐことができました。
そして、
その滝で泳いでみることになりました。
プールと違って、底が見えなく、
足もつかないので、恐怖心がありましたが、
兄が普通に入っていたので
兄の後をついて泳ぎました。
すると、
だんだんと深くなり、
怖くなってきました。
そう思ったときには、
水をたくさん飲んで
溺れかけていました。
パニックになりそうでしたが、
泳げることを思い出して、
岸まで自力で泳いで戻ったことを
覚えています。
②慢心は要注意
僕が子どもの頃のように
泳げるからといって
少々無茶をすると
危険な目にあってしまいます。
水は特に怖いです。
海や川は、
プールなどと違い
流れがあり勝手が違います。
そういうことを
親がある程度、理解してなくては
なりません。
見知らぬ土地の海などは特に
注意が必要です。
見た目と海の中の流れが
違う場所もあります。
お子さんを連れて海に
入る場合は事前のチェックが
とても大切です。
③まとめ
先ほど、慢心の話をしましたが、
これは親も一緒です。
特に自然は
急な天候の変化などがあります。
大丈夫だろう。と思っても
その判断が命とりになるかもしれません。
大切な家庭を守るためにも
よく考えて行動しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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