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「地域と教育のミライ」イベント開催までのプロセス7

瀬戸キャリアブリッジプロジェクトか
瀬戸一人前プロジェクトか

2025年2月2日(日)行われる「地域と教育のミライ~小田全宏氏講演会~」開催までのプロセスです。今までのプロセスはこちらのマガジンをご覧ください。

せと未来トーク vol.1

2024年3月9日に
せと未来トークvol.1を
瀬戸SOLAN小学校で開催しました。

教育を中心に地域の活性化を目指す取り組みで、新たな教育機関を設立し、地元企業と連携して子供たちと地域企業が共に育ちあえる環境を創る。

前半はそんな想いに賛同した地元企業の社長や責任者が集って、それぞれの想いなどを共有しました。当日参加企業は7社
メーカー、流通、メディア、教育機関、福祉、卸売など
2024年10月30日現在は18社

後半は、「クラス会議」という手法を使って、それぞれの企業の課題を参加者全員で話し合いを行いました。

当日の様子はこちらをご覧ください。
せと未来トークvol.1

地元新聞も取材に

どうするプロジェクト名

新たな教育機関を創る。
地元企業が協力して社会人を育てる。

当時はまだこの取り組みの名前は未決定。
・瀬戸キャリアブリッジプロジェクト
・瀬戸一人前プロジェクト

どちらにしようか迷っていました。
迷ったときはお客様に耳を傾ける、という鉄則。
当日の反応を見てみよう。
結果、半数ずつ。
とりあえず未決定のまま取り組みは進行
進行しながらしっくりくる方を選ぶことに。

やりながら考える、行動する

大枠の流れは決定。
瀬戸専修スクールの目標開校を2026年度と決定(ただし生徒が5名集まれば2025年からでも開校可能な状況)
次は認知度アップ&瀬戸共育企業の増加に取り組むフェーズに。




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