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「地域と教育のミライ」イベント開催までのプロセス9
なぜ小田全宏先生をお招きするのか
いままでのプロセスはマガジンからどうぞ!
このイベントは、小田全宏先生をお招きし、講演をしていただくもの。
なぜ小田全宏先生にお願いしたのか。
極めて個人的3つの理由。
1:あんな風に日々を生きていけたらな~
チャレンジする姿
ビビっと感じたものに対してはすぐにチャレンジしている姿。
サックスを聴いて、ビビっときたら、すぐにトライ&実現
篠笛を聴いて、ビビっときたら、すぐにトライ&実現
利き酒もできそうだな!と思えば、すぐにトライ&実現
オーケストラの指揮者に必要なものはイメージと感受性だと聞いて、それだったらできる!と、トライ。そしてサントリーホールで演奏会を実現。
1958年生まれなので、今年で66歳。
初めてお会いしたのがおそらく10年前くらい。
その頃も今も変わらぬエネルギッシュさ。
「チャレンジが大事!」という先輩方はたくさんいるけれど、本当に実行している先輩は少ない。
もちろんこれだけではない。
富士山の世界遺産登録を牽引したリーダー。
日本で初の公開討論会開催。
世界の名だたるトップアスリートの脳力を引き出してきた指導。
最近であれば、東京都知事選で旋風を起こした石丸伸二氏の選挙対策本部長。
枚挙にいとまはない。
そして何よりもそれらを本当に楽しそうにチャレンジされている。
2:いつ聞いても楽しく、勇気が湧いてくるお話
数々の方の講演を聞いてきたが、これだけ幅広く、老若男女問わず、時間の長い短いに関わらず、楽しく、聞いていてワクワクするお話をする方は本当に数少ない。
毎年数百本の講演をしてきている経験と日々の研鑽の証。
私がいうのもおこがましい。
YouTubeでお話されているので百聞は一見にしかず。ぜひご覧ください。
小田全宏の一燈チャンネル
3:だれとでもフラットに接する姿勢
初めてお会いしたときから、本当に気さくにお話しをしてくれる。
「おぉ一尾くん、元気かいな~」
関西弁がさらに親近感を醸し出す。
「ちょっと空気椅子対決しようや~」と言われ、対決w
負けました。
「まぁ鍛えとるからな~」と満面の笑み。
本当に自然体。
そこから生まれる対等感
なんだかただの賛辞の嵐になってしまったw
ただ、たくさんの方に聴いてもらいたい!
参加してくれる皆さんの大事な時間を貴重なものにしたい!
そう思うと、これくらいの想いがある方をお呼びしないと失礼ではないか。
そう思って書いてみた。
これを読んで参加したいと思ってくれる方がどれくらいいるかわからない。
でも、もし面白そうだなと思ったらぜひ参加してもらえるとうれしい。
詳細&申込↓
地域と教育のミライ」地域と教育のミライ
次回はこのプロジェクトの先にあるものは何か?