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接続詞でも活躍する万能なthat!

はじめに!

前回は『接続詞for
について書きました。

接続詞のforには、「理由」
の意味合いがありましたね♪

forの他に接続詞のlike
も同じような感じで使えます♪

Norikoさんによると、
likeをよく使う方は
Vancouver訛りのようです✨

これは新しい発見です( *´艸`)
Norikoさんありがとうございま~す✨

Norikoさんについてはこちら✨

では、続いて今回は、
従属接続詞の名詞節、

that

です!

thatの単語自体には意味は
無いですが、thatに続く
後ろの文が一つの塊とする
意味合いがあります✨

接続詞thatの後ろの塊の文は
名詞節ですが、その役割は
「主語」、「補語」、「目的語」
の働きがあります。


「主語」

例1
It is true that nyoro reads comic books every day.
「にょろが毎日漫画を読んでいるのは本当です」

この記事を書いて一休みを
している時にはきっと漫画を
読んでいるでしょうw

itは形式主語と呼ばれる
のでthatとよくセットで
用いられます✨

主語の位置にitを形式的に
置いて、真の主語をthat以下
とする、という感じです♪


「補語」

例2
The reason is that I've been reading them for a long time.
「理由は、昔から漫画を読み続けているということだ」

もはや漫画を読むことが
習慣化していますw

補語として使うので、
thatの前の動詞は
be動詞を用いるのも
多いです♪

あと、このthatを省略される
時もあるので、会話では
要注意です(;^ω^)

「目的語」

例3
I believe (that) they are the best reference book.
「私は漫画が最高の参考書だと信じてます」

にょろに影響を与えた漫画!
という記事を書き始めようかなw

目的語として使う場合は、
よく省略されます♪

ただし、目的語に形式主語it
がきたときはthatは省略
できないので注意です!

例4
I found it clear that I read comic books for at least an hour in a day.
「1日最低1時間漫画を読んでいるのは明らかだった」

電子書籍で読んでいて、
画面を見ている時間計測アプリ
で判明しました(;^ω^)

漫画を読んでいるときも
自己啓発としているので
良しとします(。◕ˇдˇ◕。)/


Thank you for reading💖

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話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و

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